昨日、整形外科に行ったことにより自分の膝の痛みの原因はどこが悪いというより生まれつきの形状によるものであることがわかり、、とりあえず対処療法を提案された。どこが悪いとかならそこを治せば！という希望があったけど……そうじゃないのであればこれからも付き合っていく必要があるのか、と考えているうちに帰ってからめちゃくちゃ泣いてしまいびっくりした。最近は美術館に行ってもライブに行っても長めに散歩しても膝が痛くなるので、友達と遊ぶのもちょっとずつ楽しめなくなるのかも、と思うとつらくてたまらんかった。喚き散らしたらある程度落ち着いた。
コミュニケーションの内容ではなく方式を見直そう、の話を数年間やり続けている
結果として、主張に濃淡をつけよう/アイロニーだけでなくユーモアでの代替も考えよう/意見が食い違ったからといって攻撃するのはやめよう、等コミュニケーションの問題に収束した
技術と進歩についての批判⇔現実的な生活についての安定性とそれが揺らぐことへの不安、みたいな議論をしてたらこの時間になった
辻村深月、米澤穂信あたりをそれなりに読んでから出力されている小説だと考えると、「みたいなの」と言ってもいいのでは？とそのあと夫とは話したが、難しすぎる
受賞してないのに自分の小説を「本屋大賞みたいなの」と言い切れる人、胆力がありすぎるだろ
藤井さんの本屋大賞についてのツイートを見て思い出した話
小説を書いているという話を義両親にすると、義母に「どんなの書いてるん？本屋大賞みたいなの？」と言われて返答に困ったことがある
父が愛情表現として(?)つねったり変なあだ名で呼んだりつきまとってきたりするタイプの人で、ずっと本気で嫌がってたのにまともに取り合ってもらえなくて悲しかったんだよな。子供とその意思を一人の人間としてちゃんと尊敬してくれ、マジで。
先日駅前で、子供をその祖父が追いかけ、子供が「やめて！」って笑いながらも強めに言ってて、それを周りの大人(両親と祖母)が笑ってみているという場面に遭遇した。嫌な気持ちになりながら通り過ぎたら夫が「嫌って言ってるねんからやめたれよな」と呟いていて、子供の拒否をちゃんと受け取ってくれる人で安心した
夫には何の関係もない話なのでこういうぐちゃぐちゃの整理に付き合わせたくないな(今更すぎる)
浮気にした当人のことはなんとも思ってないが今後も全然許せないだろうなとも思う。
こういうことを考えているとイマジナリー他者が「それでも付き合い続けていたのはなぜ？」とか「付き合ってる間に解決しろよ」とか言ってくるけど好意を抱いている間・距離が近いうちは無理。離れないといろんなものに邪魔されて冷静に考えられないので後出しを責めるな。と言い返せるようになってきた！
引越し準備をしていると余計なことを考えるもので、昔付き合ってた人にされた浮気のことを考えていた。
相手が共通の知り合いだったからより嫌だったのかなとか、二人して開き直られたから嫌だったのかなとか色々考えたけど何であれ嫌なものは嫌だなーと思う。
ただ当事者たちと離れて、私ってものすごく蔑ろにされたんだなと気付けたし、お世話になったし、とかいう感情がどうでもいいくらい許せないなーと思えたので本当に距離が空いてよかった
不燃ゴミ出しそびれ×2
私のことを(おそらく)嫌いな人がコンスタントに夢に出続けるストレス………
久しぶりに時間があったので長めにTwitterを見たら、精神がザワザワしてずっとイライラしている よくなさすぎ
今日身体しんどくて何もできんな
パートナーの愚痴を言い続けている人に「何でそんなしょうもないやつと付き合ってんの？」と言うのを日々我慢しているが、我慢する必要もあんまりない気はするな
花粉症で何もできないことと帰省による心身の疲れで落ち込んでるのかな………
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