イベントが近づいてきたので、BOOTH通販のショップを一旦閉めました。イベント終了後に再開の予定です。
炭鉱本のみ、メロンブックスさんで販売していただいていますので、ご興味ありましたらどうぞご利用下さい。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1995524
きんかむえいがつらつらと感想
ゴールデンカムイの実写観てきた。再現度は評判通り、高かったと思う。戦場の凄惨な場面とかあの痛々しい場面とかアクションシーンも。実写だからこそ伝わる生々しさもあるけど映像技術ってすごいなと。
普通に続き(続くんだよね?)は観たいけど原作のラストは自分もモヤモヤ派だったので(どうしてもマジョリティ側の価値観に収まってしまうのがね、かといって、ではどういうラストが良かったのかと問われれば答えは簡単には出せない。歴史的事実に即してならば尚の事)、観たいけど観たくないような、複雑な思いではある。
役者さんが原作も好きで演じている感じがして、そこは良かった。
原作に忠実に再現されているとは思うけど、アシㇼパさんの幼名が変えられていたのは何かしら理由があったのかしら。
大量の文献や資料も参考に原作は描かれているけど、その資料が必ずしも正確でなかったりというのも言われていたような。
白石役の矢本さん、大河の直虎でニヒルな感じの家臣役をされていたと思うけど、タイプの全然違うキャラでもめちゃくちゃハマっていてびっくりした。
キャラの再現度も見応えあってその辺りも楽しく観ることが出来ました。
あ〜る君懐かしい!昔激ハマりしてた。飯田線のバラードを聴きながら飯田線に乗りたい野望もあったことを思い出した
おそろしいことに、机の上がまだ正月なんだ…そろそろ片すべきだけど小物の正月飾りって可愛いので数日で撤去しなきゃいけないの勿体無いよな…年中正月でいいな(は?)
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