🪐🐈見た②
ウルティマで交わした約束のことを再度持ち出されるとは思ってなかったので、「またイシュガルドに行こう」ていじらしいラハ君のおねだりを聞くと、英雄!おまえ!絶対にあの約束守れよ!何がなんでも!!という強き思いを新たにしちまうよ
まぁあれは「英雄が守るべき約束」というよりは「ラハ君が守るべき約束」だと思うけど、こんだけ公式があの約束のことに触れてくれるならいよいよ本編でなんらかちゃんと果たされる機会があると信じてるからよ…
それにしてもこうして事あるごとに触れてくるくらいラハ君にとってイシュガルドと英雄の話は心底印象深い物語なんだろな 300年後の崩壊した世界で竜詩戦争にまつわる伝記に触れた際、ビッグス3世が自分が一番好きな英雄の話だとラハ君に告げていたけど、竜の背に乗って現れた英雄の姿を脳内に描くことは滅びゆく世界においてラハ君にとっても得難い希望の在り様であったんだろう…
イシュガルド…いつか二人で行ってほしすぎる 頼みます、公式
🪐🐈見た
寝かしつけられる孫娘になる気満々で行ったのに、めちゃくちゃ夢ヒカセンポジション(?)だった 俺が英雄だ
始まる前の「忙しいあの人を急に呼び出して大丈夫だったかな!?」みたいならは君の独白、恋する男子みたいで甘酸っぱいな!?始まったら始まったで光に会えてはしゃいでる感じが伝わってきて毎度このしっぽぽをピーン!とさせて喜ぶラハテンションを浴びてる英雄はそりゃあ愛おしさもひとしおだろうなぁとニンマリしますよね あとらは君のお話はとても纏まっていて聞きやすくて(賢い!)、はしゃぎながらも声音はとても落ち着いているので耳心地が最高ですね
光ラハ妄想が骨の髄まで沁みた自分でもオォ…LOVEが強い…て感じだったので……一般の人が何の気なしに聞いてしまったら🐈のでっかでっか愛にあてられちゃう