える知ってるか。PvPでもらえるトロフィークリスタル、で交換できる狼の首輪、で交換できる対人戦績、でマテリアを交換できるんだぜ……狼の首輪→対人戦績は今日気付いたんだぜ……狼の首輪100個以上溜まってたのでこれを交換してマテリアゲットして、出費0で禁断終えられました。やったぜ。
ここしばらく、何でグルージャジャは養子を取ったんだ?で頭ぐるぐるしてるんだけど
コーナとウクラマトが親元を離れた経緯はわかるけど何で王子、王女としたのか? これがゾラージャが末っ子ならね、そもそも子を望めない双頭だから、時代の王として他種族からでもめぼしい子を養子にとっておくというのは一理ある。そんで養子を取った後に生まれたのがゾラージャだったらまだわかる。
何でゾラージャ産まれた後に養子をとり、ゾラージャと同等の王子王女として育てたのか。(その割には全員が王としての教養が身についていない(自国のことすらよく知らない)のもそもそもつっこみたいんですが)
わかんねー……ってなってるので公式の説明が欲しいなっ(プレイヤーの妄想や考察ではなくて!)
黄金って、結局
全体的な流れは悪くはない(個人的にはすごく良いわけでもなくて普通ではある)しゲームとしては普通に楽しんで進行したけど、ストーリーの粗が見えすぎるのと、それを上回る感動が感じにくいのとで、ネガティブ感想も多いんだと思うんだよね……終わりよければすべてよし、じゃないけど、ラストシーンまでの畳みかけが今回薄かったっていうか全く記憶に残ってませんすみません……。
漆黒では、アルバートの斧、水晶公の召喚、倒したエメトセルクにはならば覚えていろと語られ、おはようグ・ラハと告げ、凱旋の最後で少年に問いかけられる。
暁月では悲鳴を上げるようなラスボスの声、仲間たちの祈り、終わった後メーティオンの嘆きと手を合わせた瞬間の温もり、その後のズッ友との闘い、ラストのタタルのおかえりなさい。
みたいなのが、黄金では全く覚えてないんだな……私……多分傍観者になっちゃってたせいかな、「私」に語り掛けられてなかったからかな……とおもいました。
さっき現行ラスボス戦やってておもったんだけど
途中でウクラマトがパリーンって割って入ってくるけれど、そこからのスフェーンとの会話がヒカセン不在で進むからポカーンって感じになっちゃうんだよなあ……ラスボスと私の対話じゃなくてラスボスとラマチの対話になっちゃって。今回のストーリーの主人公はウクラマトだとは思ってるんだけど(それが良い悪いは置いといて)ラストバトルでも主人公の座を奪っていかれると我々、何とも言えない感じがしてしまうこともある……(歴代のラスボスたちを振り返り、彼らは「私」と戦ってたなってしみじみ思う)※1回目の時はわけわかんなくてそこまで考える余裕なかったけど、今日2回目はちょっと考える余裕出来たのでした
あんスタくんは、最初「!」一つで始まり、その後「!!」にリニューアルすると同時に作中時間が一年経過しています(さらに現在はそこからさらに一年後のストーリーが展開され始めています)。アニメ化しているのは「!」のメインストーリー+イベストいくつか、劇場版は「!!」一年目の時間軸のオリジナルストーリーになります。
※「!」=trickstarが高2、「!!」一年目=trickstarが高3、「!!」二年目(現在)=trickstar高校卒業後
14光公・光ラハ/enst凪茨・紅敬etc.
ゲームの話など徒然に。