かげよめ @shadowhands@fedibird.com

@yamako あっええとぼかしすぎましたねww
ハッピーになる原罪のやつだっピ！(即特定)

そうなんですよね～実際わたしはあれ系だめで……
お友達に虐待経験ある子とかふつうにいるので、「しらしめる」「寄り添う」「理解する」でない描写が受け付けなくて……

@yamako まさかのww

@yamako あと、その人が作品の何を目当てにみているかとかも関わってきますよね～
記憶に新しいところだと、某tkpのナンチャラとかは話題性のためだけにつくられたものっぽくて読む気にならないなあとか……

@yamako わかる～～！！　「名前は知ってるけどみたことないんだよね～」って言うくらいでもう会話が進まないやつ～～～！！

@yamako わたし基本的に燃える炎の同担拒否(かげもとさん命名)なので、「聞いてくれるというだけでその人は神」っていう認定をしているんですが
強引布教勢とかは関わるとしんどいですよね

びっくりなんだよね
自称オタクと一切話が合わないし
わたしはたぶんジャンル的には夢女なんだけど、平気で「それは絶対にやらんやろ」みたいなキャラのねじ曲げをする子が多くて
無口無愛想不器用なキャラが、「愛してる」って恥ずかしげもなく何度も言うとかめちゃくちゃ冷めない？？　別の人じゃん

わ、わたし30年近く好きなやつとかキャラとか全然いまだにホットに愛せるから、かげもとさんから古のオタク呼ばわりされるのね

ホルモンの影響は甚大で、世界の歌う声を塞いでしまう
わたしを聾にする

忘れたいことを蒸し返したり、わざわざ心のささくれを引き剥がすようなことをする

ただこれがあるからこその表現であるところはあって
これがなくなると羽根がもがれたような気分になるだろうことも想像できる

@yamako ほんとそれなんですよね！
しかも、その愛に偏りがあると、やっぱり作品を変質させてしまったりするから……。
特に日本はなぜか、「育成」が好きな土壌を持っているので、起こりやすいんですよね。それが。

芸能関係だと、「一人を売り出すのに3000万かかる」っていわれるんですよね。

だからアイデアひとつで「バズる」を産み出して告知に利用できるのは現代のすごさで強み。

ただ「バズった」からのマネタイズはまた、別のルートや考え方がいりますよね……

@yamako 但しマーケターは売り物自体に変化を求めたりするんですよ……
品質が変化してしまいがち……

人格と作品が切り離されて考えられないのは、昭和からあった。
たとえば秋野暢子が、山口百恵をドラマでいじめていたからと電車で頭をはたかれたりとか。

昔から、あるんだ、そういうことは。