セバチ@日本実況経済研究所 @sevachi@fedibird.com

スィーーー

ｗｗ

伏せろ！

ｼｭ~~~ﾝ #神飢えアニメ

ﾆｬﾑｸﾌｰﾝ………

家の父方の爺さんは「タバコで死ねれば本望だ」と言って肺がんで死にました

健康診断の結果で酒は控えてくださいと言われても、それはストレスで死ねと同義なので、それなら俺は酒で死ぬ方を選ぶよという話。

大気圏内・重力圏内の飛行ならカメラに対して静止しているときですら空気抵抗や重力との相克をアニメーションで表現できるが、宇宙では静止状態は静止として表現するしかない。だから宇宙ではなく飛行機に拘泥した男なんだよ

「昔のデジタルな世界を描いた作品」って、青白い世界を電子世界と記号化して浮遊してたり、無機質なロボットが感情表現をし始めたり、ソフトを身体にインストールしてなんかするとか、ワクワクが出るSF感を出しやすかったと思うけど、今だと「はいVRチャット、メタバース、AI生成、遠隔精密操作…」などなど、リテラシーが高くなったと同時に落とし所が想像できるようになっちゃったから、"文化を停滞させるのが無難"という考えは無意識の中に薄っすらとは感じますよね。

わたしはサザエさん、あなたもサザエさん。

時代が進むにつれて人間社会のデジタル化も進み、実写でもアニメでも人間の身体運動を描写することで表現できるものはどんどん減っているように思うんだけど、この時代の「アニメ」というのはどうあるべきなのだろうか。じゃあ現代日本でアニメを作っているということを全く忘れて異世界ファンタジーやりましょうとか、スポーツモノやりましょうとか、女の肌見せましょうとか、まあ妥当な回避策だと思うけど、そうしてアニメで映えるものだけやるという方向性に逃げのびていくしかないのかな

僕は海外ドラマ『ER』のファンで、最近はその実質的後継作の『シカゴ・メッド』を見てるんだけど、映像が物足りない。なぜなら病院がきれいに整備されて背景に映り込む雑然とした順番待ちの患者たちの数が激減しているし、医師たちの情報共有もタブレット端末に変わって映像では表現できないところで仕事が多く進むようになったから

せっきーさんは誤解をしている。
まず、サザエさんは毎週平均視聴率7%という化け物番組です。他の番組と比べても脅威の数字でしょう。人口に換算するとおおよそ900万人ほどではないでしょうか。雪室俊一氏はその中で作品を発表しているわけで多くの目に晒される事となります。
一方の山田尚子氏。彼女の作品は魅力的ですが、彼女の担当する作品は深夜帯のものや映画が多く、サザエさんの数には遠く及びません。
以上から、二人には状況の違いがあることをご理解いただきたい。

そして上記の書いた事はすべて忘れていただき、「そもそも制作者気にしてるのはオタクくらいで一般視聴者の99%は制作者なんかどうでもよくて好きか嫌いかで観ている。」ので、日本の愛と平和は問題ないです。
なので安心して雪室先生には引退してもらってください。

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