プレゼン詳細続き
・直前:寿司→三越のカフェ→解散したあと、紬ちゃんがドラッグストアで買い物をするというので、ソルマック買うついでについてく
・買ったあと:s「話あるんだ」紬「なんですか?」s「愛情の告白」紬「え?ここで?w」s「ここじゃなんだし、光のページェント見ながら話そう」
・「あのね、いつからか田井中って呼び捨てにした理由があるの。馴れ始めたからだけど、大切に思うようになったから。(10月末のお話→意識し出した→)好きになったんだよね。これからもに大切にしたいし、いろんなコンサートに行きたいしいろいろなところに行きたい」紬「今までと変わらないじゃないですか…」s「付き合って下さい」・お返事:紬「卒業するまで誰とも付き合う気がないので、今まで告白してきた人も全員振った。「今まで通りの仲でいよう」と云っても誰も去っていった。schumannianさんはそんなことなさそうだから今まで通りコンサート行ったりご飯食べたりしましょう」
紬ちゃんへのプレゼン詳細
・雰囲気:△
・伝えたいことを伝えられたか:◎
・相手と自分のスペック
schumannian:39男、東北大文、中退→再入学
田井中紬(仮名):20女、東北経2
・出会いから告白当日まで:紬ちゃんが1年の4月にクラシック音楽研究会に入部
・6月のこと:schumannian「友達と彼とかと遊ぶときカフェとかご飯とか行かないの?」紬「行かない、家で過ごす」s「じゃあ、お金出すから行こう、と云われたら?」紬「え?出してくれるんですか?」引っかかった。
・以降、何度かぼくの奢りで食事に行く
・・10月頃:紬ちゃんの普段の食事が貧相なので、つい「ちゃんとしたものを食べさせてあげたい」と云ってしまう。それで意識し出した。文化の日以降から好きになった。
・2回ほど、「クラ研の中で付き合うとしたら誰?ぼくとかは?」と訊いたら「年齢差でダメ、親戚のおじさん位の歳だし」(´・ω・`)・その後も何度もコンサートや食事デート(?)
・12/6に告白しようと思うも、紬ちゃんの体調不良で次の機会にする(残り字数につき続く
これ、振られたってことですよね?
元美術史学徒、データサイエンス学習中
好き:クラシック音楽/ヴァイオリン/美術