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セロクエル大量服用のせいで高血糖になってしまったではないか。更にその治療で性機能減退とか永久凍土並みに草生えないわ。

12〜15年前は向精神薬をラムネ菓子のように飲んでた

朝食食べたら、今日の3限で扱われる「宝石の国」見るです

セックス自体はあまり好きじゃないけど、セックスしたいと思った人とセックスしたい

書物なんて二束三文だけど、専門書を扱う古書店の方が査定が高くなるので面倒でも持ち込み査定のみの店舗にと思ってた。

こないだ古書店に要らない専門書を売ろうとしたけどキャリーケースに入りきれなくて断念した

『賢者の贈り物』のひそみに倣て、蔵書とCDの一部を売却してプレゼントの費用に充てようかしら(金欠)

部屋を温めてる上に着る毛布装着、その下に3枚重ね着してたから火照ってる

諦めたくないと思っていること 

まだ付き合うと決まったわけでもないときに2月〜3月で都内で開催されるコンサートに行く約束もしてたし、ノーチャンというわけではなさそう(?)。取り敢えず次はぼくの卒業あたりに話そうかな、と。紬ちゃんの卒業まで待つ気でもいる。別におせっせできなくて不自由することもないし、あと2年3ヶ月だったら、ぼくが躁うつ病で何もできなかった期間よりずっと短いし精神的にも余裕がある。愛が重いことが強く伝わって拒絶されないことに気をつける。

プレゼン詳細続き 

・直前:寿司→三越のカフェ→解散したあと、紬ちゃんがドラッグストアで買い物をするというので、ソルマック買うついでについてく
・買ったあと:s「話あるんだ」紬「なんですか?」s「愛情の告白」紬「え?ここで?w」s「ここじゃなんだし、光のページェント見ながら話そう」
・「あのね、いつからか田井中って呼び捨てにした理由があるの。馴れ始めたからだけど、大切に思うようになったから。(10月末のお話→意識し出した→)好きになったんだよね。これからもに大切にしたいし、いろんなコンサートに行きたいしいろいろなところに行きたい」紬「今までと変わらないじゃないですか…」s「付き合って下さい」・お返事:紬「卒業するまで誰とも付き合う気がないので、今まで告白してきた人も全員振った。「今まで通りの仲でいよう」と云っても誰も去っていった。schumannianさんはそんなことなさそうだから今まで通りコンサート行ったりご飯食べたりしましょう」

紬ちゃんへのプレゼン詳細 

・雰囲気:△
・伝えたいことを伝えられたか:◎
・相手と自分のスペック
schumannian:39男、東北大文、中退→再入学
田井中紬(仮名):20女、東北経2
・出会いから告白当日まで:紬ちゃんが1年の4月にクラシック音楽研究会に入部
・6月のこと:schumannian「友達と彼とかと遊ぶときカフェとかご飯とか行かないの?」紬「行かない、家で過ごす」s「じゃあ、お金出すから行こう、と云われたら?」紬「え?出してくれるんですか?」引っかかった。
・以降、何度かぼくの奢りで食事に行く
・・10月頃:紬ちゃんの普段の食事が貧相なので、つい「ちゃんとしたものを食べさせてあげたい」と云ってしまう。それで意識し出した。文化の日以降から好きになった。
・2回ほど、「クラ研の中で付き合うとしたら誰?ぼくとかは?」と訊いたら「年齢差でダメ、親戚のおじさん位の歳だし」(´・ω・`)・その後も何度もコンサートや食事デート(?)
・12/6に告白しようと思うも、紬ちゃんの体調不良で次の機会にする(残り字数につき続く

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