だからエビさんの事も童心ながら好感を持てたナッちゃん。いつのひかあなたよりつよくなる！
ナッちゃんは誰かを頼りたがらないとこある。お腹すいて奢ってもらうのは不可抗力なのでOK（）お父さんの教えでいつの日か自分だけの力で生きていけるように強くなれと度々聞かされていたから。父の教え。
そして幼いナツメグちゃんだけボロボロになりつつも生き残った。唯一少しだけ練習していた弓を持ち、貧民街暮らしで身に付いた「ものをもらう」特技を生かして暮らしている
戦火で家族全員軍に捕まり、母親が子供達を脱出させようとして子供達だけ脱走したものの、他兄妹は途中で捕まり、父は果敢に戦ったものの両親共に殺されてしまう。
お母さんはカナンの奏者、お父さんは戦士のセンチラート。あと兄妹が数人。裕福ではないけれど、細々とささやかに幸せに暮らしていた。
ナツメグちゃんは戦争孤児。元々裕福な方ではなく、南エルスウェアの貧民街に家族と暮らしていました。そんな中戦争に巻き込まれ、ユーラクシア軍に家族を殺されてしまう。
コヨミ君も凄まじきシスコンだったー！これはもしも全員が同じ場にいて互いの妹がピンチになったら🐺と🦇王になって共闘するやつや…
お子様で良かった。もう少し年いってたら危なかった。あと大きな目標を持つナッちゃに「嫌いじゃない」って言ってくれたのが最高でした…
初めて眷属増やしたセルさん「ふーん、ま、こんなもんか。後は好きにすれば〜？あ、それと…そこの遠目で見てたお仲間君、一曲聴いてく？」
スクショいっぱい撮れたなぁ！明日(今日)上げよ
@OJOSH_B いけますよー
イヴァンお兄ちゃん
幼い頃から体が弱く、陰気な性格や運動神経の悪さのせいもあり、周囲の子供達と馴染めずに突き放されていた。異母や父親も仕事で家を空けがちだった為に誰にも話す事も出来ずに抱え込む毎日で、密かな唯一の楽しみが下等生物を殺害する事により優越感を得る事だった。
幼い妹の事も母親が違うと最初は好ましく思っておらず冷たく当たっていた。
ある時、彼は病で倒れ高熱で臥せてしまう。両親もいつもの如く仕事で家には帰ってこなかった。そんな中幼い妹が水を汲んだ重い桶を運んできて、布を何度も絞って熱を冷まそうと必死に看病した。
そんな中で自分を本当に大切にしてくれるのは妹だけだと気付く。
それ以来シスコン。そうして云年後に妹が家を飛び出した先で云々あって吸血鬼になってめでたく強い体と実の母を手に入れたとさ。
イヴァン君「これが気持ちいいんですよ☺️ 」
むしゃくしゃした時はジャロルの屋敷でジェノサイドします。賞金額なんて気にしないない♪（先程付いた賞金額＝4000G）
