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【探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド】本編7時間半+おまけ30分の約8時間でフルコン。DSのシリーズと違いこちらは長編1本タイプ。そのかわりボリュームたっぷり、かつストーリー中に選択肢が出てくるようになり分岐あり。シーンフローですべて確認できるのでフルコンしたい人にも優しい。

【闇鍋人狼】ドット絵も可愛い。ストーリーモードもしっかり面白かったです。おひとり様も、友達いっぱいの方も、どちらもぜひ!完成度高し!

Steam版
store.steampowered.com/app/231

iOS版
apps.apple.com/us/app/hodgepod

Android版
play.google.com/store/apps/det

Switch版
store-jp.nintendo.com/list/sof

【闇鍋人狼】スマホ版・steam・switchはクロスプレイが(確か)可能。スマホ版はなんと無料。steamとswitchも500円と安価です。
友達がいない人でもCPU戦モードがあるので、一人でも人狼ゲームをすることが可能。すごすぎる。
他の人狼ゲームと違い、ギスギスしにくい仕様なのもよき。

【闇鍋人狼】1時間半でクリア。一人で遊ぶストーリーモードがあるの本当に最高です。本来は4人で遊ぶ人狼ゲーム。禁止食材と呼ばれる食材を鍋の中にいれている人を当てるだけの簡単ルール。セリフが複数パターン登録されているのでVCがなくても遊べます。人狼ゲーム初心者も楽しめそう。

【Dropsy】謎解きはないが情報が少なく、キャラ切り替えや時間帯によりできることも変わったりと、いろんなことを察する能力が大事。コツさえつかめばサクサク遊べる。PVの雰囲気が気に入れば間違いない。

Steam版
store.steampowered.com/app/274

Switch版
store-jp.nintendo.com/list/sof

【Dropsy】主人公がゴリゴリのピエロなのでピエロ恐怖症の人は注意。
外国産ゲームならではのブラック展開多めなので万人受けは難しいけど、自力でクリア方法を探るのが好きな人には間違いなく楽しめるのでオススメ。ボリュームもあるのでポイント&クリックゲー好きな人もぜひ。

【Dropsy】ポイント&クリックゲー。会話は全て吹き出しの中に書かれた絵とリアクションのみ。文字情報が一切出てこないため誰でも楽しめます。(町中にあるチラシ等の文字情報は全て謎の記号に変換されていますが解読得意な人であれば容易にできるため、興味がある方はぜひ)

【Dropsy】ドロプシーは文字の読み書きや聞き取りができず、上手に会話やリアクションを取ることすらもどうやらうまくできないらしい。「火事はあのピエロが起こした」と間違った報道をされてしまうが、自ら信頼を得るために奮闘する物語。
全ドット絵でカラフルな色使いの世界観がキレイ。

【Dropsy】6時間半でフルコン。サーカスが火事になり、それ以降嫌われ者になってしまったピエロのドロプシー。冷ややかな世間の風当りを受けながらもドロプシーは困っている人に手を貸し、仲良くなり、ハグをして、ドロプシーの過去や謎を解明する話。

【オード】物語の流れで多少の画面の演出はあるものの画像等は一切ない。このゲームには、真っ黒な背景と真っ白な文字しか登場しません。全てにおいて「単語」しか存在しないため、しっかり楽しみたい人は想像力を働かせる必要あり。それがまた面白い。インディーズだから成せる技。

【オード】ただ、物語の冒頭以外はどの選択肢が出てくるかランダムなため、必ずしも同じ√でEDに行けるとは限らないのがこのゲームの難しいところ。実績を集めるためにはいろんなフラグやEDの回収が必要で、フラグ発生場面を登場させることも難しい。コンプ癖がある人にはやりごたえバッチリ。

【オード】15分プレイ。ひたすら単語が表示され、これまた単語の選択肢を選び物語を進めるテキストアドベンチャー。全5種の短編(?)ストーリーが楽しめます。
読み物ゲーかと気軽な気持ちで起動したら、完全に死に覚えゲーでした。選択肢の結果は変わらないため、どの選択肢が正解か繰り返す。

【El Hijo - A Wild West Tale(エル・イホ)】冒頭の様子では、相手を攻撃する手段はなさそうです。(主人公が6歳の子供なので当たり前と言えばそう)
長いステージは中間セーブもあり、特に不満要素が見つからないゲーム。しっかりステルスしたい人にオススメできる作品です。

【El Hijo - A Wild West Tale(エル・イホ)】光と闇を使い姿を消したり、子供ならではの小柄な体系で隠れたり、物を投げて監視の目を逸らしながらゴールを目指す。ゲーム全体の雰囲気もよく、操作性もバッチリ。
ベースとなるストーリーはあるものの、基本はステージクリア型。

【El Hijo - A Wild West Tale(エル・イホ)】25分プレイ。農場で母親と穏やかに過ごす主人公エル・イホ。ある日、無法者によって農場を襲撃、母親は人里離れた砂漠の修道院へとエル・イホを預け消息を消した。 行方の分からない母親を探し出すことを決意したエル・イホによるステルスゲー。

【オッドドッグとイーヴンキャット】10分プレイ。Lで犬、Rで猫を操作してミッションクリアを目指す脳トレ系ゲーム。大人こそやるべき。脳が活性化される…!
このゲームの凄いところは制作者が小学生の兄弟というところ。ゲーム業界の未来も安泰やで!

Switch版
store-jp.nintendo.com/list/sof

【正義の取り調べ】5分でフルコン。選択肢ミスで冒頭に戻る仕様は変わらず。
第1話の選択肢シーン、シナリオ入れ忘れっぽいのが少し残念。ただ他のシリーズと比べるとシナリオにゲーム性があって楽しめた。HERO GAMEシリーズが気になっている人はぜひ。

Switch版
store-jp.nintendo.com/list/sof

【勇気の推理 海苔2 裏切った海苔】10分でフルコン。とうとう選択肢が選べるようになった。(過去作も選択肢自体はあった) ただセーブがない上に選択肢を間違えると冒頭に飛ばされるのは大変だった。(もちろんスキップもない)
前作をプレイした方はぜひ。

Switch版
store-jp.nintendo.com/list/sof

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