韓国語版『布団の中から蜂起せよ』のページができているのを発見しました!表紙が一新されてます!ぜひ見てみてね🌟
https://www.aladin.co.kr/m/bookfund/view.aspx?pid=1949
とある喫茶店の女性トイレの入り口に、「このトイレは女性しか入れません」という注意書きが書かれていて、何のこっちゃとびっくりしてしまった。
わざわざこの張り紙をした人の真意を聞いてみたいところ...。
ちなみに張り紙があったのは、女性トイレのみ。男性トイレには特に何も書かれていなかった。
今日は恋愛伴侶規範というテーマで、彼女と話をした。(昨日知った言葉だった…)
交際年数長いと、それだけのことで周囲から勝手にポジティブに受け取られがちで、何だか変な話だなぁと前々から思っていたんですよね。
なかなか興味深いワードでした。↓
https://note.com/asexualnight/n/n7915ec4508be?magazine_key=m477e511a341c#usNox
since the NY Times is doing it's thing again – quoting anti-trans groups to make gender-affirming care for trans youth seem dubious – I will re-up this essay, which includes over 100 peer-reviewed studies and reviews:
https://juliaserano.medium.com/gender-affirming-care-for-trans-youth-is-neither-new-nor-experimental-a-timeline-and-compilation-b4bb8375d797?sk=bc6099a519dff7fdeecc2b2038b0f2fb #trans #transgender #LGBTQ #science
他でも書いたことなんですが、アニメ「水星の魔女」について。楽しくみてはいたが途中から男性キャラの心理描写が丁寧になり、「女性二人の愛と冒険の物語」というよりは「僕ら男子が彼女たちを応援する物語」になったと感じた。
また、女性二人のカップルはモブ含め幾度か見たが、男性二人カップルの描写は「兄弟愛」以外にあまり目立たないことも気になっていた。
その分、ヒロインと男子キャラを戦わせてBLっぽい関係性を演出するなどしてBL好きなファン層を惹きつけてはいたが、常に保守系男性ファンの目線を意識してる印象は消えなかった。
なので公式がヒロイン二人の「結婚」を明言しようとせず、一度世に出た文言を消すまでしたことと自分の印象とは残念ながら矛盾していない。
クィアベイティング、つまり商業目的のためにLGBTQの権利に関心を寄せているアニメという批判があるが、より正確に言えば、同性愛嫌悪感情に配慮した作品なのだと思う。権利に関心を寄せるふりすらしてないのだから。
そして製作陣のトップも一部のファンも方はその罪深さをまだ自覚してない。この件で「みんなに配慮」できると勘違いしているのだ。
トランス男性。2021.10-ホルモン注射開始。