さねすけ @sanesuke@fedibird.com

国内で胸オペ保険適用できるようになったとはいえ、手術の金銭的ハードル高いなぁ…。自分がオペまでこぎつける選択肢を持てたのはたまたまでしかないから、金銭面を理由に希望を絶ってしまう人、選択肢すら握れない人のことをどこかで想像してしまってやるせない気持ちになったりする。

飛行機とホテルの予約はok。今日は海外保険とクレカについての情報収集。支払い方法はクレカでよいですと言われて、オッケーそっちのが楽ですわなと思っていたけど、よくよく考えると限度額の問題があった…。バーツ値3.9で計算すると、100万の限度額は治療費だけでかなりギリギリのライン。開腹でこれ。腹腔鏡だと、普通に100万オーバー。
昔の情報で調べると、治療費50万円代とかでいけてたみたいだから、値上がりの幅なぁ…。

マッサージ大好きだから、術前にタイマッサージ受けたかったけど、コロナのリスク考えると避けるが吉よなぁ…。本当に残念……。

飛行機の予約、完了ー。
ネットで日本-タイを往復3.5万で渡航してた人の投稿を見つけたけど、安すぎでは。自分は直行便で7.7万くらい。

年齢不詳、性別不詳感でてるんだよなぁ今。たまに店の人が、困惑しているのも何となく伝わる。

名前を変えてればまだ生きやすいんだろうけど、変えてないからな。よく分からない存在になってる感。

最近は身分証の提示を求められる場所っていうのがそもそも嫌になってしまって避けるようにしてる。ジムとかボルダリングとか色々やりたいんだけど、カムしてまで行きたいわけでもないし、かといってカムせずに女性として行くわけにも行かないし...。
やりたいことがあっても、自らその機会を遠ざけている。

性別欄への入力って、毎度考えながら入力してるんだけど、シスヘテロの多くはここに思考を巡らしたり考えたりすることがないのか...とふと思った。

レズビアンの友人は何人かいたけど、学校とか仕事先で仲良くなった人が実はそうだったってパターンが圧倒的に多かったな...。
ゲイとトランスは交流したことがなさすぎて未知の存在で(書籍やネットでは見るけど、実在としては全くピンと来ていなかった)、ノンバイナリーなんて認識すらしてなかったな。

確かTwitterを始めるちょっと前にyoutubeで観て知ったんだよな...LGBTQ関連の話題を自分に極力近づけないようにしていたから、ほんとロクな知識もなかった。

初めてトランスゲイの存在を知った時、トランスなのにゲイってどういうこと？？？？と、正直かなり困惑してしまっていたんだけど、今思うと恐ろしいくらいシスヘテロ規範が染み付いていたもんだな...。べっとり...。

治療のログを一番マメにつけていたのがTwitterなので、自分の身体の変化や気付きがあれば、しゃーなしTwitter投稿するか、みたいな感じになってる。

ヤンヒー病院もガモン病院も、病院に問い合わせメールを送ったら、その日に返事が返って来たのは驚いた。海外の病院なのに、普通に日本語がバリバリ通じているの改めてすごい。。メールの返事ちゃんと返ってくるかしらとハラハラしてたけど、心配無用だった。
ヤンヒーのスタッフさんとは、今LINEでやり取りをしているけど、(向こうがLINEでやり取りをしたいということだったので)、
レスポンスが早いので、意思疎通で不安に思うところは今のところないかな。

昨日も今日も年齢確認されてしまった。年齢確認いつになったら卒業できるんだろう、、

著名人のトランスヘイター化をみると、その度にゾンビ映画が脳裏をよぎりますな。

ツイッターアプリ削除したんだけど、精神衛生上とてもよいな。

スマホで文字入力するのが苦手。フリック入力できない

休みの日も仕事してる〜労働はくそだ〜

学生時代に買ってから結局ほとんど使うことなかったUSBハブが数年のときを経て、光を放つ存在へと見事に変身！これで3画面表示だ！快適に仕事すんぞ！