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ツイッター情報収集とか友人作るのにはいいんだけどな…

ホルモン注射をするとクリトリスが肥大化して、いわゆる挿入行為が可能になるっていうの、それって海外の人とか元の身体が大きい人の話であって日本だと超レアケースなのではって思ってたけど、最近そういうわけでもないのかな、、と思うようになってきた。

数学ガールの結城浩さんが朝活やってるのが流れてきた。散歩しながら音声入力っていいな。自分も朝の散歩習慣はじめよかな。

トランスジェンダー入門楽しみだな。

さねすけ さんがブースト

さすがに正月から乃木神社に初詣いって、行くだけでなく「行きましたよ」って写真をアップしてってやってるの見たら「野党も右ってんなオイ」くらい言うでしょ。それで「泉さんは右なんかじゃないよ」って言われても「あっそう」って話だし、まあ人物や政党への評価は別として(右なのかどうかなんて相対的なものでしかないんで)、

乃木神社に参拝してええのん???

って話だよな。

さねすけ さんがブースト

ツイッター。本社家賃が払えず(払わず?)提訴される。オフィスがないと出勤できなくてあなたの嫌いな在宅勤務になっちゃうよ!マスクさん!払ってあげて。

Twitter was sued for failing to pay $136,250 in rent for its office space in San Francisco bloomberg.com/news/articles/20 @technologyより

年末年始、体の調子が悪いことが多い。
健康診断でも胃カメラでも問題ないみたいだから逆に怖い。

彼女と一緒にいるときにミスリードされることはなかったんだけど、ついに昨日、「おねーさん」呼びされた〜。まぁそういう時もあるわな

優しく首根っこを掴む。

いいなこの表現。

最近気になるコンテンツ多すぎるな。ちなみに今は『布団の中から蜂起せよ』を読んでる。

頃合いを見てあきらさんの本はもう一度読みたいな。
本の主張や試み自体にはなるほどと思ったけれども、とても個人的な読書感想を言えば、いまいちピンとこなかった。念頭に置いているのが男性として暮らしているトランス男性ということなので、まぁピンとこないのも当たり前ではあるんだけれども、フェミニズム本を読んだ時のようなおもしろさがなくて、その自分自身の抱く感想の違いにちょっと驚いた。
あきらさんの本は、"あまり賛同できない気もするけど、そんなもんかね?"みたいな感じで読み進めていた気がする…。(若干うろ覚え

まぁピントが合わない理由というのは、単純な話自分が男性学で語られるような世界に対しての解像度が恐ろしく低いというだけのことかもしれないとは思う、、。けど、本当にそれだけなんだろうかと疑ってる部分もちょっとはある、、。

さねすけ さんがブースト

おでんといえば、てびちでしょう。@沖縄

トランス男性をパートナーにしているという女性の方のツイートなんかはわりと興味深く読ませてもらっていたけど、自分の中ではツイッターの中でさえ、あまり数はいないもんだなぁという印象を受けていた。

トランスの人をパートナーに持つシス視点の物語があるなら読みたいという想いは前々からあるな〜。
時に当事者と同じようにその場をやり過ごすための嘘をつく必要があったり、結婚や子どものことで相手を傷つけないように慎重になったり、不安や悩みを周りに共有しにくかったりっていう話とか。他にもここで挙げられていないようなこともたくさんあるでしょう。

自分の彼女みたいに、トランスとかLGBTQって言葉をどこか自分とは関係のない世界の話だと思ってずっと生きていたような人が、トランスのパートナーの生きている世界を見た時/共に生きる時、そこにどんな困難や楽しさを感じるのかっていうのは気になる。

移行に関してはもはやすることがなくなった状態、と言えるような状態になりたい〜。

@sanesuke ちょうどいい記事を見つけた。ブラック企業は人種差別用語だとはっきり言っている。
言葉に対しての違和感とか繊細さは学びながら都度ブラッシュアップしていけるようにしたいなと思う。

toyokeizai.net/articles/-/4675

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年末は『そばかす』を観に行く予定〜。
あとは溜まった本の消化!

うちの彼女は興味が向かなくても見始めた映画は最後まで観る人だから、次の日に彼女に話の展開を教えてもらったけど、まぁ別世界の住人のお話かな、という印象。序盤しか観てないしふんわりした感想にしかならないけど。

やいのやいの言いながら観れたらよかったな…

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映画『花束みたいな恋をした』について、何故あの作品が世間からの評判がいいのかが全く分からないので私にあの良さを解説してほしい、と友人に頼まれたので、よしそれならやってやるかとお家上映会スタート。クリスマスの夜にやいのやいの言いながら彼女と観ようと思ってたけど、序盤で興味を失った彼女はスマホをいじりだしてながら見を始め、かくいう僕も興味が向かず序盤の内に視界が暗闇にのまれてしまった。
ぐっすり眠れた目覚めの良い朝だった。

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