おふね 短歌 SF(MBD) 引揚げ文学お絵描きとかをする人間。一次創作、艦船と企業・組織擬人化、MBDのFAなど。
こちらは日常生活のどうでもいい感じのことを呟くことが多いので、創作要素を求める方は、misskey(io、design)、Bluesky、Xなどをフォローしてください(IDはすべてsamishiraです)。
すみません マジか ああ……嘘やろ……
丁寧なご返答を頂いただきとても参考になったのでリンク先もしっかりと確認しようと思ったのだけど、あ…もしかしてTwitterと違って、リプ元になる投稿を消したらリプライすべても消える…?嘘…ああ………
先ほどの疑問の投稿、無知すぎる疑問だったようなのと、知見がある程度集まったので恥をさらす前にこっそり消すかもしれないです ご協力ありがとうございました!
カラーの設定は未だにわからない pixivファクトリーもRGBのままの印刷に対応してくれれば…
雑日本語が拡散されるの恥ずかしいけど、それ以上にきになる問題
ノドタチが少なすぎる、とか数十冊の印刷段階でわかったら詰むのでまあ違う印刷所で刷ってもわからないかもしれないけど…
フルカラー同人誌の永遠の敵、CMYK問題
何もしなければくすむだけだし、すこし彩度を上げてみようかなA5で200ページ超の本がどんな感じになるか、pixivファクトリーで試してみます 頒布版は別印刷所で刷ります
(共有ありがとうございます…)
日本語が変 スミマセン
知見~~~!集合~~~!あつまえ~~~~!
一次創作「かれら深き波底より 波旗汽船戦時船史」三人の幼馴染がそこにいて、一人は美貌の女性に、一人は海軍に行き、一人は船会社に就職し、三者三様に運命が絡み合うんだけど、結局前者二人は死んでしまい(それは客船文化の美しさと軍国主義が一緒に心中してしまったような様相を経ていた、)生きのこった最後の男が戦時船史を編む、そんな話……にしたい
『この世界の片隅に』の(物語もだけど)漫画の表現技法が好きで、なおかつ物語の構成や話の振り分けが興味深いので時系列で割っていた1話は8ページが基本のようだ
『サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて』に引用されている「SF創作の領域にも障害学の観点を導入する必要がある」という一文の視点から『マーダーボット・ダイアリー』のことを考えている
いつも言う事変わる スミマセン
合冊版発行したら、擬人化意外の物を描いてもいいのかもしれぬ
マンスリーでいいから創作用手帳を用意せねば
スパークは出れたら出る、で行くか…
「大脱走」にリソースを割きすぎなのも問題である
「大脱走」合冊版発行との兼ね合いで10月スパーク(MBD)の新刊が出るかわからない…新刊が出ないなら参加を断念したいのだけど やはり計画的にイベントは申し込まないといけない
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