津崎 @samishira@fedibird.com

今更だけど創作カレンダーを用意した

マーダーボット新刊発売１１月、体感あと秒で来そう　すぐ秋だよ…

卓上カレンダー（普通にくるくる捲るやつ）にお手製のインデックスをつけている　小さなことだけどなかなか便利

でも「渺渺録」とか氷川丸三代とか書きたいねぇ～

長編漫画を描くことの弊害の一つに、コンスタントにオフラインイベントに出ると新刊として出す同人誌がなくなるor巻で細分化されて「上巻のみ完売」みたいな状態になる　はある

ブーストしていただいたので私も　改めてとても楽しいスペースでした　またやりたいな…！

特設巡洋艦は普段は貨客船を演じているため、敵船がきた時に艦だとバレると困る　なので女性の洋服までも用意した、とある　白粉も塗ったようだ

絶対に笑ってはいけない第24戦隊24時は昔描きました [添付: 6 枚の画像]

我が家の愛国まるは元女の子の男の子　特設艦になった時に代わったという設定

でも特設巡洋艦ってこういうところあるよね　私にとっても主題だ　ジェンダーの転換というか転換のジェンダーというか

『武装商船「報国丸」の生涯』は
"「馬鹿モン、それこそ怪しまれるではないか。本船は幽霊船でもなければ軍艦でもない。商船だ。それも超高級客船だ。客船であるからには客が乗っている。客には男もいれば女もいる、ということだ」
「女がいるんですか」と誰かがまじめに質問したので、クスクスと笑い声が聞こえた。
「お前たちが女になるんだ！」と言いながら、横にあった大きな箱から女性ものの洋服を取り出した瞬間、どよめきがあがった。"
でいつも笑ってしまう

すみません、いきなり自分語りをしてしまい…

読んだら普通に面白い、興味深いのはわかってるんだけども…

なぜだか自分でもわからぬ

『線場のひと』守備範囲ど真ん中なのに、ど真ん中だからこそ？スン…となったまま数話しか読めていない……　でも知見は広がりそうだ

『阿姑とからゆきさん』アホみたいに面白いよ～

もう１、２枚描こう　なんとなく納得がいかない

6~80P×３話、くらいのフラットな話で描きたい＞「渺渺録」