おふね 短歌 SF(MBD) 引揚げ文学お絵描きとかをする人間。一次創作、艦船と企業・組織擬人化、MBDのFAなど。
こちらは日常生活のどうでもいい感じのことを呟くことが多いので、創作要素を求める方は、misskey(io、design)、Bluesky、Xなどをフォローしてください(IDはすべてsamishiraです)。
honto返せ
いや本当、大丈夫なのか やる気ある?
e-honで『「銀河を産んだように」などIIIIII歌集』あるかな…と検索したら、書誌情報ページすら存在せず、e-honくん…?となっている
船の業みたいなものが書きたい
いずれにしても描くペースが描きたいものに追いついていない これはもう仕方ないことだけども…
1930年代の日本の風景を断片的にしか描けない
人間三代と氷川丸の話、漫画か小説か悩んでいる いつ描くのかもわからないが
正直、商業に限って言えば漫画より文章を読むことが圧倒的に多い
今の小説も羅列になってる 改定するか
小説は、筆者の理念が煮詰まった思念をひたすらに羅列するのではなくて、まるで映画のようにキャラクターたちが縦横無尽に走りまわることが重要なのかもしれない 気づき始めた
今日はコミティアウェブカタログの公開日じゃないか
厚さもあるし、丈夫な紙を、と思っていたが
本がボロボロになっても残るものはあるしな…
『砂丘律』じゃないけど、本に強度があることが必ずしも正しいことではない
合冊版の表紙の紙 アートポスト系というか、いわゆるクラフトや画用紙みたいにざらざらしていない、かつ強度があるものを選ぼうと思ったけどざらざらした表紙のほうが良いかもしれないな 雰囲気的には
とりあえず、「大脱走」番外編2話だけを描き続けるのは良くないのでらくがきとか別の本編の加筆修正も挟む
「大脱走」番外編2進捗微妙です
Xでラディカルというか雑、雑な語りするのやめたいな長文をしたためているフォロワーさんは偉いよ本当…
無印良品のゲルインクボールペンが書きやすい これならほぼ日手帳も使えるのでは
10年日記というアプリで日記を書いていた時期がある その時期が精神的に死に絶えていたので、見返すとただつらい そのせいもあり10年日記アプリはもう使えない
いつも挫折するが
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。