おふね 短歌 SF(MBD) 引揚げ文学お絵描きとかをする人間。一次創作、艦船と企業・組織擬人化、MBDのFAなど。
こちらは日常生活のどうでもいい感じのことを呟くことが多いので、創作要素を求める方は、misskey(io、design)、Bluesky、Xなどをフォローしてください(IDはすべてsamishiraです)。
でも思い立ってサブアカウントを作る時、いつもこんなことを言って考えてつくって挫折している
本アカは緩い歴史・おふねアカウントでいいのでは…
でも分けた方がいいんだろうな……
Xやそれに類似する短文系SNSのことをライフログとして使っているのもアカ分けしづらい理由
「サブアカウントを放置気味にする」に精神的負荷を感じるタイプ なぜなのかはわからない
2次創作アカウントをいい加減作るか悩む~ でも完成したことがない(毎回数か月で消す)
evernoteに久々にログインしようとしたけど、ログインに妙に時間がかかる
フォレストページは閉鎖するのね 運営・閲覧どちらも使ったことはないけども…
クリップブック(システム手帳のバインダーのようなもの)接着剤が取れたので接着剤で直せると思ったらそこまであまくなかった 買い直すか…
水俣は小さな漁業に従事している人の多い町だったので、大企業である日本窒素肥料株式会社に勤めること、は、周りの町民から羨望と侮蔑を買った…という話を石牟礼道子は書いている
「水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい」まずこういった言葉遣いをやめて、水俣で「会社行き」という言葉がどのような時に/どのような意味で使われいたのかを最初から解説しなければならない
水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい
その前提から始まっている自創作の企業擬人化なんだけど
当たり前のように三井三池とか与論島とか朝鮮・中国から徴用された人とかの話を読者に前提として求めるけど、前提から話していかないと意味がなく
いやワード「加害性」を使う事が悪いのではなくて
一時期「加害性」というワードが使われすぎて浮いた記号みたいになっていた記憶があるけど、最近少なくともTLでは氾濫を見かけなくなった
noteもはてなブログもおざなりになっているので、どこかそういった話をまとめる場所を決めたいな
「大脱走」も結局被害の話だったので、「渺渺録」では加害…というより無邪気な確信犯の話を描きたい
日々思う事、書き留めておかないとすべて脳内から消えるので気をつけないと…
コミティアのサーチェ(※サークルチェックの略)するか
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。