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フォレストページは閉鎖するのね 運営・閲覧どちらも使ったことはないけども…

クリップブック(システム手帳のバインダーのようなもの)接着剤が取れたので接着剤で直せると思ったらそこまであまくなかった 買い直すか…

水俣は小さな漁業に従事している人の多い町だったので、大企業である日本窒素肥料株式会社に勤めること、は、周りの町民から羨望と侮蔑を買った…という話を石牟礼道子は書いている

「水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい」まずこういった言葉遣いをやめて、水俣で「会社行き」という言葉がどのような時に/どのような意味で使われいたのかを最初から解説しなければならない

水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい

その前提から始まっている自創作の企業擬人化なんだけど 

当たり前のように三井三池とか与論島とか朝鮮・中国から徴用された人とかの話を読者に前提として求めるけど、前提から話していかないと意味がなく

いやワード「加害性」を使う事が悪いのではなくて

一時期「加害性」というワードが使われすぎて浮いた記号みたいになっていた記憶があるけど、最近少なくともTLでは氾濫を見かけなくなった

noteもはてなブログもおざなりになっているので、どこかそういった話をまとめる場所を決めたいな

「大脱走」も結局被害の話だったので、「渺渺録」では加害…というより無邪気な確信犯の話を描きたい

日々思う事、書き留めておかないとすべて脳内から消えるので気をつけないと…

コミティアのサーチェ(※サークルチェックの略)するか

岡真理先生を理解できても共感が薄かったけど、『現代詩手帖』の一部をめくったらよかった

胸元に秘める防御楯のような本を……

『まるごと氷川丸展』図録と『氷川丸ガイドブック』どちらも正方形でほぼ同じサイズ、薄いのでお守りみたいに持ち歩こうかなあ
それか『戦争の法』あるいは『由煕 ナビ・タリョン』…

「常に一冊持ち歩く本」を決めたいけど悩む

ehonで本を注文しようと思います ポスト投函もあるらしいので

「渺渺録」は御社がツケを払ってくれる話にしたい

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