津崎 @samishira@fedibird.com

もっと本を読まねば

『ハンチバック』良い。疾走感ある

feather、完全にではないがBlueskyにもログインできるのか！

featherアプリが好きすぎる

mastodon、最近離れがちだったけど使いたい

「劇場版 ウマ娘」ウマ娘をやってない人からも好評みたいなのできになる

すみません私は『銀河鉄道の夜』を未履修です

『マーダーボット・ダイアリー』と『銀河鉄道の夜』……

ioにもアカウントがあるんだけど、ioっていつも挙動が重くないですか？

森崎和江や石牟礼道子といえば炭鉱やサークル村に連なる

今日の日本で読む炭鉱文学はすでに炭鉱のない世界から読み砕く人間的文学でありレガシーであり、その奴隷状態の告発は炭鉱の世紀である二〇世紀のみに有効だとすら思える
が『マーダーボット・ダイアリー』に頻出するのはやはり採掘施設なのである

惑星の採掘施設の世襲奉公契約労働者が生涯のすべてを地下生活に捧げているのを見たあなたは森崎和江の『まっくら』を思い出す。彼らの語りと祈りを共振させる。神さんにも見つけられん、という炭鉱の深さと暗さ。神さんも坑内のことはつかめんとよ、生きとっても生きとらんのと同じことげなばい。絶望と貧困の連鎖は、かの国のかつての原風景だった。それはこの宇宙のもとの世界でも同様だったのだ。水俣の漁民が侮蔑と羨望半ばに言う「会社ゆき」という言葉は、容易にエレトラの言う経営者という言葉にとってかわった。採掘施設の労働者の妻は、地中深い採掘場でよく言っていた。この世界に生まれたのに空が見れないなんて、宇宙に行ってみたい、輝く星とやらを見てみたい、私を包む、蒼く美しい世界を見たい、そう言いながら肺を病み血を吐いて死んだ。あなたは雇用クレジットを貯め続けるか、革命を起こさねばならない。企業人と警備ユニットに怯えてはならない。

小説は色んなものが可視化されるから高度な技法だと思う　苦手だ

最近はBlueskyに馴染んでいる　Mastodonがだめなのではなくて、UIがあちらのほうが馴染む

『マーダーボット・ダイアリー』はマーダーボットのダイアリーであり主観なので、えがかれていない物も数多くあるはずで、そこを埋めてみたいな～と思うと世界観小説になってしまいました　反省

マーダーボットの小説を書いていたらいつのまにか「世界観」小説になってしまい我らが主人公がいつまでも出てこないし、これもう夢小説じゃないですか…的なよくわからない小説になったので苦悶してた　現時点で16000文字あります

やっぱりマーダーボットの長めの漫画同人誌、いつか出したいな

こちらもよろしくです

A5のルーズリーフのほうが使い勝手は良いけど、使っていてテンションが上がるのは同サイズのシステム手帳リフィルなのだ

転職のイメトレ…転職のイメトレ…転職のイメトレ…転職のイメトレ…

スタンプを購入したらインクがいわゆる「擦ると消える」系だったガッカリ…
擦ると消えるは擦らなくても消える時があり…