甘さはまったくないハードボイルド。
今書いてのは、本格ミステリーになるのか……悩むなあ
浮かばねー、アイディア浮かばねー
創元SF、知っている名前が多くな。いや、名前知っているだけがほとんどだけど。毎回予選通過の人、アベレージが高いのだから、合せ技一本でもとは、時々思う。
池澤春菜の活躍ぶりを見るとやはり貴族力?、端的にお嬢様力。実在する感。
3月末の締め切りまで、なんもネタできんなあ。ミステリー的には弱いけど、まとまっているあのネタを書くかなあ。
折り紙とか、トポロジーとか。すげー密室の拡張になる情報だと、ずっと思っている
紅坂紫さんが編者をつとめるフラッシュフィクション専門週刊誌『CALL magazine』のvol.5、稲田一声「印刷物一覧」がネットプリントで印刷できるようになりました。乾燥しやすい季節ですのでお気をつけください。https://instagram.com/p/CoANmCmhUgW/
いまさら、オランダ靴の秘密を読んだ。解決の推理、なんもいえねー。大トリックも、エウレカしたい超伏線もなく、ただ論理の連続技で煉獄のように倒れない状態。これは、若い時に読んだら性癖が歪むな。俺は、おっさんだから耐えられた!
やっと一つ原稿が終わった。次は3月末かな。ノープランです
終わった……。なんで、1万字の想定が3万字かななるん……?
予定量の2倍になるのはどうなんだ……今日おわるはずが終わらなかった……
北上次郎に自分の小説を読んでもらえる夢だったんだけどな……
短いのしようと思ったら、だいたいいつもの長さになってきた……
序/どこでもない場所
https://ezdog.press/post-36224.html
せっかくの休みでも、原稿あんまりすすまないんだな……。やはり、毎日やるしかないのかな……
おかしいな……プロットの段階では、3/4を過ぎているはずなのに、まだ、終わりそうにない……
こちらでもいちおう宣伝。【京都文フリ「お-17」〈ストレンジ・フィクションズ〉】は『黒い背表紙の探偵 ロス・マクドナルド・トリビュート』を頒布しますが、間に合えば『吉川良太郎全短編レビュー(仮)』がコピー本で出ます。どうぞよしなに。
新潮にいったい何が……
金曜日の運動の筋肉痛がまだとれないい……どんだけ運動不足だったのか
やっとプロットができた。小品かな。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。