さくら婆 @sakurabayukiko@fedibird.com

なんかこの家、最近外だか中だかで、ドタンとかミシリとか、コツコツとか音がしてて、そろそろ引っ越しする頃かなあって感じしてる。

ちょっくら本屋に行って、そのあとラーメン食べて来るか。

小説執筆。行数をピッタリ合わせねばならないという苦行を強いられている。雑誌原稿じゃねんだから。

茶会政治的な一端を見せてくれたので、どうせなら金ピカ茶室からの太閤の能狂いまで見せてほしいムロ秀吉。
#どうする家康

で動画再生できなくなってて、しょっちゅうポンコツ起こすのホントもー

「秀吉の方が気前が良い」この気前の良さが自らを破滅に追い込んでいく秀吉。あの成金趣味はドラマの演出じゃなくてガチだからな…
#どうする家康

大手町のオフィスビルに入ってるトンカツ屋さんのランチトンカツ定食は1380円だったな。浅草橋のトンカツ屋さんのランチは1100円で「安い！旨い！」でしたね。ランチじゃないトンカツ定食となると1500円とかするし、部位とか大きさによっては2000円くらいだろね。毎日は食わんが、月に1度くらい良いトンカツ食べたいなってくらいなのかしらね(マジレス

仕事先近辺のカフェにきたら、品のよいマダムが怪しい古美術商に、自分が持ってる茶道具と旦那が遺した掛軸を交換してほしいと、あの手この手で口説いてる。マダム、気を付けて。古美術商が掘り出し物と言う仁清で本物だった試しはないぞ。

今日は講師のお仕事。帰ってきたら連載原稿とどう家じゃ！

足が痛むので横になる。よぼよぼ

病院行って帰って来るだけで汗だくで命の危機

風呂るか

昭和20～30年代くらいの、少年少女が夢と希望を持って悪と戦ってハッピーエンドの大団円になる少年少女冒険小説か漫画が読みたい。まぼろし探偵とか宇宙少年ソランとかそういうやつ。

昼飯でも食いにいくか

なぜ！なぜ小説なのに雑誌の組みになるん？せめて小説部分は小説の組みにしておくれよう…解説部分はがんがん雑誌フォーマットにしてもよいからあ（四六判なのだが）。

また団体さんが浅草とか上野とかにやってきて横暴を働いていくのか…