さくら婆 @sakurabayukiko@fedibird.com

あと少しで校了だというのに、楽松の「はじめに」の大幅な内容変更通達が来て、リライトの域を超えたリライトをしている(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

もんのすごく変な時代劇を観たい。昭和初期あたりの急にうたったりするやつ。

早よ校正を終えて、新しい小説書こう。あ、その前にプロット出さねばだったわ

信州の事件は、仕事の関係で信州に住んでいた17年ほど前に、とある陣屋の分家を座布団の数で（？）怒らせてしまい、部落の衆の前で土下座して、それでも許されず、身の危険も感じたので言われるまま少なくないお金払って（なんのお金だったのかな…）というトラウマを一気に思い出させてくれたので、ほんと、あの酒蔵のおかみさんが不憫でな…。本当のところはわからんけれども。おっかない。とても怖い。怖いので延々と落語聴いてる。「死神」とかｗ

長野県議の例の事件。おうちが老舗の蔵元で元は陣屋って、わりとあのあたりではあるあるで、無条件に地元から「えらいひと」「すごいひと」と奉られている。怒らせたらそこで暮らせなくなるほど。嫁とか外からやってくる「余所者」や文化に対しては、削除して良い存在と考えられてるふしもあって「街道使うな」とか言われたことも。みんながみんなそうではないけど、わりとそんな話を聞く地域ではあるので、もしあの県議が犯人ならば、悪いことやったという意識はないんではなかろか。家と自分を守るために当然と思ってるのでは。今でも。奥さん地元の人だったといっても、道隔てただけで喧嘩してる地域だったりするからなあ…

めっさ雨すげーんだけど

いろいろと動揺して発熱までしてしまい、今日は一日中ダメだった。なので時代小説をAmazonでポチリまくった。江戸時代に行く扉がほしい。幕末はややこしいので、天保過ぎて黒船来るまでの間がいいな

博報堂もか…って思ってたら広告業界全体かい。こういうところに、江戸時代の株制度がまだ残ってるんだろうな

原稿書きながらみたり聴いたりしてたけど、面白かった。
https://youtu.be/BVOXFKrbmVg

はじめに（楽松のをリライト）・おわりに（櫻庭）と参考文献書いて送ったので風呂に入って寝るもん

原稿終わらんけど寝るわ

最近、時代物っていうと明治後期～大正や昭和初期設定が増えてきたのを感じてるんだけど、これは、今の人々にとって明治後期大正昭和初期（戦前）って、我々初老の戦国・江戸くらいの感覚なんだろうなあ、と思うなど。
#fedibird

休みのファミレスにいると、いろんな家族像をみることができるのだけど、子どもに延々と文句と小言をいいながらご飯食べてる母さん、君のところの子どもにとって食事はただただ耐える時間でしかないことに気付いてないんだろなあ…

わけあって、今書いてる本の内容がラノベ仕立てになったので、キャラ設定して主軸のストーリー構成して、一応一般書も兼ねてるので目次立てしてるんだけど、めっさ楽しい。このノリで、幕末の妖術使い本も行きたいなあ

講演&高座が無事に終わったのでくら寿司で祝杯上げてる。酔

出張で飛んできた。

（うちのfacebookを見たがしかし）言いたいことをぐっと抑えて、22日の講演の準備をするわし。創作の設定もせねばだしな！出してる企画もあるしな！原稿6本の締め切りは月末だしな泣！いよっしゃ！