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お仕事する。お仕事しないとおまんま食えない

茶々は戦と母の死があの性格にさせてしまったのか、それとも生まれ持った性格なのか、だとすれば孤独に破滅を求める伯父の血なのか、浅井長政のDNAはどこにいったのか。

なんだかんだで織田の血を繋いだの信雄だからな。からの「わーぼーく♡」。それでこそ俺たちの信雄。

「堂々としてればよいのです」って秀忠に言う阿茶さまがとってもおかんで良かった。

うーむ寒いな。コーヒー切らしてるし、買って来るか。引っ越したらウォーターサーバー入れちゃうかもなあ。いつでもあったかいおいしいお湯飲めるのいいなあ。

江戸後期のエロ本、いったいどこにしまったのかしらとか思って半年くらい経つんだけど、この度無事に、本棚の演芸速記全集の奥から発掘されました。発掘されたこれらエロ本と共に引っ越します(大団円)

わし、なんだって一昨日、あんなにスカポンタンに仕事できない認定されたんだろな。思い返しても、読み直してもわからん。
きっとわしは、誰かの言うことを、自分の意見を入れずにひたすら持ち上げていわれるがままに作業するのが苦手なんだろな。
二度目はねえな。さくっと断っておこう。わしは自著原稿に忙しいのだ。

もうずっと、いい加減でふざけた文章だけほいほい書いて生きていたい

Kアリーナで傷害事件か。みなとみらい近郊であまりよい噂も聞かないしあの辺りで溜まってる衆に良い印象がないので(暴言)、やはりな、という印象。

飯を食うか。食って飲んで、続きを書くか。

コンサルにチャットAI をひたすら使ってて、そんなんに数百万かけてるクライアントさん、よく「詐欺じゃねえか」って文句言わないなあ、などとモヤってる。
そして、わしらが一生懸命に調べて頭使ってみんなで作った書籍の、タイトルも内容も文章もイラストもカバーデザインも、みんなopenAIに喰われて、こうやってコンサルタントの飯になるんだもんなあ。

本を出したい人。何百万も払って商業出版コンサルを頼むよりも、「このコンテンツで本出したい」って人伝手でもなんでも編集者と繋がった方が百万倍良いです。

みんな、ビジネス書をまともに読んじゃいかんぞ…あれはな、読者が欲しい言葉を羅列してるだけなんじゃ。

知った編集さんとのおしゃべりは安心するね。本はいいやね(酔)。

ゴーストライターのときは素性を隠して行くんだけど、なぜコンサルタントという兄ちゃんは「どんなジャンルでも俺がお前より知ってるぜ」風情を出してくるのだろう。(そしてトンチキだし)

取材協力とか監修とかしたものは、ライターさんが書いてくれたことがうれしいので、問答無用で保管してます。きれいにちゃんとまとめて文章化してくれて感謝やで。

みんな、紙ベースの実績ってどのくらい取っておいてるの? 引っ越すんで、新聞連載とかの掲載紙は校了のPDFあるから処分しよって思ってるんだけど。直近の掲載誌と書籍はゴーストを含めて保管しておこうかなと。掲載誌も校了のPDFあるんだけど、特集記事の1コーナーだったりするからさ。

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