地域包括にいざ見学 聞きたいことまとめようわくわく☺️
作ったシート褒められてハッピー
実務上に役立てるために作成したけど5領域対応できたらもっと強度上がるかな
シュリンク３話
患者が自分自身で気づくとか、デイケアに素直に行ってくれるのとか、諸々上手く運んだ場合なので読後感さわやかでありがたい
彼が介護施設で働くことになったのもめちゃわかる 揉まれるだろうけど良いね
シュリンク３話 途中経過②
依存関係は自立をはばむ
医者は患者にとって揺るがない存在でないといけない
冷たいって言うのはちょっと、、線を引いただけです
インナーチャイルド、精神科でふつうに使う語なんかな
シュリンク３話 途中経過①
「自分の足で立てない時ほど誰かを助けることに執着する」ウワアー！
良い支援思いついた時と実行してハマった時以上に気持ちいいことなんか人生に存在しないね、サイコー 楽しー なんていい仕事さしてもらってるんだろうねほんと
シュリンク2話 途中経過
「家庭や学歴がないことをばかにされたくなくて頑張ってきた」
わーーー全然気づかなかった そこにあったんだ
シュリンク2話 途中経過
医療保護入院の入院環境、、
精神保健福祉士が登場した
双極ほんとに大変だな 事例聞いててもそう思う
リエゾン133訪問看護
以前訪看の人の研修入った時の「管理的な対応はしない」「私たちは選択肢をそっと置くだけ、選択するのはその人」と言っていて福祉の私としては当たり前のように飲み込めたけど、普通の看護師だとそうは思わないんだよな〜と改めて
財務諸表があるから今の世の中がある、は過言すぎて面白い 良い講義
所感
母がロールモデルにならなかったが、大好きな年上のお姉さんたちがいるので加齢は全然ウェルカム、でもお姉さんたちのようになれなかったら嫌だなという恐れはある
私もちゃんと年を重ねて、誰かの道の先の光でありたいな〜
優城さんとかMさんとかTさんとか、、
軽度の子は地域に移行していき、医療的ケア児とか強行の点数高い児童のための場所、という元々に立ち返っていく感じがある
今ちょっと使い勝手良すぎるよな、まあお気軽に使える場所もっとあったら良いよね、うん
子ども第三の居場所事業 ケアニーズのある児童の放課後 ポスト放デイ？学童に近いか 最低人員と定員……
病院の先生、子供にするみたいにやさしいタメ口で説明してきてお母さん感がある
仕組みだけ説明して疾患の名前言わなかったんだけどなんか配慮？知ってるから良いんだけど、、
でも考えてみると有機的自問自答はめちゃくちゃしているな 要因分析→その中で最も可能性の高いと思われるものに目星をつける→対応を考えて試す→解決したか（無機的検証）
これの繰り返しをしてる あれ？これPDCAサイクルのこと？
エリクソンここ好きポイント「感情移入という特別な才能を必要とするが、同時に心を動揺させないで自分自身を完全に保つ能力をも要求する」
雑感
エエーやっぱ紙かも 振り返りに使ってるシート廃止してこっちのシートに欄作ったり赤入れたりして書いた方が良い
印刷して記入、振り返りまでしたらPDFにして原本破棄か
雑感
諸課題の解決を考えていて自分でスケジュールできない人（+α）のためにシートが自然発生したんだけど紙を増やしたくない iPadで全完結したい 机配置の記入とかも込で印刷しちゃった方が簡単な面はあるんだけども
うわーでもiPadで完結したい パートさんの慣れ目的でも 情報共有のデバイスが１つで済みたいわね〜…
クワロマンティック一般市民＊発信はTwitter、こちらは日記
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