マヨと巽の歴史 マヨ巽前提だが
マヨ巽だけど、長いマヨ巽の人生の中では何度かは巽マヨをしたこともあるのかも知れなくて、それでも主にはマヨ巽をしているマヨ巽ってそれもう巽さんが『挿れるより挿れられたい』になってるとしか思えなくてとても良い。巽さんだって男としてやっぱり挿れる側をしたいと願って、マヨイさんを抱いたんだろうに…「やっぱり少し『違』っちゃいましたぁ?」ってニヤニヤされて言い返せないのとか、割と序盤で逆をしたのに同じくタチ希望だったマヨイさんにこのままポジション奪われてしまってなるものかと必死の尻開発をされてしまったりとか、そういう感じの懐かしのメモリーが逆もしたことがあるマヨ巽史の中にあったら嬉しい。
逆でしたいと思う気持ちすらなくなるくらいマヨ巽を刻み込まれた巽さんの一生左右完全固定のマヨ巽も良い。
どっちにしてもマヨイさんの影に隠れた弛まぬ努力の上に築き上げられた歴史だよ。 #マヨ巽
マヨ巽 当事者から見た世界
『マヨイさんがド攻め全開で巽さんに迫っているマヨ巽』でも、巽さん視点では「おやおや、今日は積極的ですな。一生懸命で愛らしい♪」なのかも知れない。そしてその巽さんは『マヨイさん=可愛い』と傍目にはどれだけオス顔してようと認識バグでその事には気付いてないのかも知れない。タガの外れたマヨイさんに押し倒されて貪るように口付けられて、鼻から甘ったるい声を漏らすことになっててもなお、マヨイさんは俺に抱かれたくて欲情しているのだと信じて疑わない巽さんがいてほしい。ベルトに手をかけられ、脱がされ、触られたり咥えられたり。でもそんな風にギラギラした目で興奮しているマヨイさんを見ながら「こらこら。はしたないですな!…けれど正直これは…グッとクるものがありますな…」と内心、あくまでも女性に迫られてる男目線な余裕を醸してたら良い。それでお尻に指を入れられそうになって初めて狼狽える。マヨイさんもここまですっかり納得の『受け』らしく見えてた巽さんがいきなり抵抗し出して「え!?なんでですかぁ!?」て困惑する。2人で「え?!」「えぇ!?」て混乱し合ってるマヨ巽。寸前まで見えてた世界が違うマヨ巽っていいよね… #マヨ巽
マヨ巽
18〜19までずーーーっと恋愛感情はひた隠しにしてただの友人をしてきたのに、「初めてのお酒は一緒に飲みましょう」って先に20歳を迎えた巽さんも半年待ってマヨイさんの20歳の誕生日とともに初飲酒したら、2人揃ってべろんべろんに泥酔した挙句に酔った本音漏れしかない泥酔告白(?)と初チュー(しかもいきなりベロチュー)かましてそのままイチャイチャしながらノリと勢いだけでセッまでしちゃって、翌朝どうしようもないやらかし感に襲われる両片想いのマヨ巽の初めての朝が見たい。もしも告白するなら〜キスをするなら〜そういうことは段階を踏んで……って夢描いてたのに現実がこれじゃ両想いだった嬉しさより醜態を晒しまくった恥ずかしさしかないと良い。ので、泥酔中のことも全部記憶は残っててほしい。 #マヨ巽
オタクの見たりボヤいたり。カプ話はCWで投稿。マヨ巽の話が多い。検索やLTLから通りすがりに反応する事も多いです。