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マヨ巽とフェ R18 

初めてマヨイさんのを口でした巽さんを「お上手ですよぉ…♪」って褒めながら頭をよしよししたマヨイさん。巽さんに「マヨイさんがいつもして下さるのを真似てみました(^^)」と言われて途端に恥ずかしくなってほしい。巽さんはマヨイさんの鏡なのだ。そして今回、よしよしされると悪い気はしないと知った巽さんは次からマヨイさんに口でされたら「えらいえらい♪」とマヨイさんをヨシヨシするようになる 

巽さんの尻のケア R18 

BLはファンタジーだけど致した結果、お尻にダメージを受けちゃった巽さんのマヨ巽は見たい。ぜったいマヨイさんは甲斐甲斐しく巽さんのお尻の穴が治るまでお世話すると思う。毎日、丁寧に軟膏を塗ってあげるに違いないし、その丁寧な塗り込み方のせいで巽さんが変な気分になってしまうこともあるに違いない。それに気づいたマヨイさんが調子に乗って本格的にやらしい触り方をするのも良いし、巽さんの期待を分かった上で「きちんと完治するまでは控えましょうね」って案じてるんだか焦らしてるんだか分からないお預けをするのも良い。

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いろいろなマヨ巽 

諸々覚悟の上で「俺が下で構いません」て言う巽さんと、まぁなんとかなるでしょうって気楽に考えて「俺が下で構いませんよ」って言う巽さんがいそう。後者は思ってたよりも恥ずかしい上に痛くて土壇場になって焦り出すと良い。
マヨイさんにも巽さんが痛がると心配してオロオロと狼狽えてしまうマヨイさんと、そうまでして自分に抱かれている巽さんにより興奮を覚えてしまうマヨイさんがいると思う。痛がる巽さんに興奮しちゃうマヨイさんは事後に1人で猛烈な自己嫌悪と卑下に陥いる。そのアフターケアをする事になるのはきっと巽さん。巽さんも尻にケアが要るのに…

マヨ巽の初挿入で R18 

尻に挿れられるのが先っぽだけでも想像以上の痛さで最中なのに「Amen…!」ってつい祈ってしまう巽さんもいるかも。マヨイさんはエッてなって一瞬萎えそうになる。とりあえず追いローションしときますね…

マヨ巽 R18 

巽さんは潜在的にM気質があるからマヨイさんにSっぽく攻められるのが確かに好きなんだけど、1番気持ちよくなれるのはいちゃラブ全開なセッだと良い。でもマヨイさんが1番苦手なのもいちゃラブセッだと良い。嫌いなんじゃなくて、自分の気持ちを曝け出すのが恥ずかしいからハードル高い。それに巽さんから真っ直ぐな愛を向けられるのも浄化されそうになっちゃう。あと何より、愛情の伝え合いになると主導権を握れないから巽さんに手綱を取られちゃう :05neko:
巽さんに主導権取られちゃうと情けない姿を晒すことになっちゃうからプライド的に優位に立ってたい男心がマヨイさんにもあったら良い…

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あいひいとマヨ巽 R18 

あいひいとマヨ巽が同時に存在する世界線。
いつまで経ってもセックスが上手くなれないあいひいがマヨ巽に指導してもらう。
マヨイさんは上手くコトを運ぶためには相手の気分を高める事が大切ですよ♡って、たとえば「巽さんなら少し意地悪にしてあげるのがお好き…でしょう?」と目の前で言葉責めと焦らしをして見せる。あいひいはそんなプレイした事ないからうひゃあ!ってドキドキしちゃう。そして、それこそが正解とドヤ顔してるマヨイさん。
でもあいひいが余裕なく拙さだらけだけど「好き」っていっぱい言い合いながらシてるのを見たら、巽さんが羨ましそうな顔になる。「マヨイさんからの愛の言葉がもっと欲しいです」と言い始める。マヨイさんにとってはかなり難題。恥ずかしくなっちゃってなかなか言えない。でもたくさん「好きです」「愛してます」って伝えたら巽さんがいつもよりずっと気持ち良さそうにとろけちゃって、後輩にドヤ顔しちゃったけど学ぶべきは私の方だったみたいですねぇ…ってなるマヨ巽も見たい。
なお、あいひいは焦らしも言葉責めも天然の一彩くんの前には上手くいかなくて「僕は今のままでも十分に満足しているよ!」のハッピーエンド。上手くないって悩んじゃうのはいつでも藍良くんだけなのだ。

マヨ巽R18。巽さんに新たな可能性を見出しちゃうネ :blobcatnerd:

鶴の巽さんパロのマヨ巽は 

巽さんが鶴の化身だったら、肩甲骨の辺りは普通の巽さんより筋肉が発達してたら良いなぁ。最中に巽さんの背中を見て、はっきり浮き上がった肩甲骨に「この辺りに翼があるんでしょうか」って愛おしくなって口付けるマヨイさんがいたら良い。
でも実際は腕が翼に相当してても良い。人間の姿のまま翼を出そうとすると腕だけ羽になる。マヨイさんはちょっと思ってたのと違う…てなるけどそれ含めて良い。

攻めのつもりだった巽さんのマヨ巽 

当たり前に自分が抱く側だと思ってマヨイさんを押し倒した巽さんにマヨイさんが抵抗を見せたらあっさり引き下がる物分かりの良いパターンも好き。
服を脱がされながら「えええ?これって…これってぇえ!私、抱かれそうになっちゃってます!?よね!? 」と恐怖したマヨイさんが「私が抱かれるんですかぁあ…?」って蚊の鳴くような声で巽さんの手を掴んだら、巽さんは意味を汲みかねて不思議そうに首を傾げる。仕方ないから「私が巽さんを抱かせて頂く…んじゃ、駄目…でしょうか…?」てダメ元で恐る恐る勇気を振り絞ると、ますますきょとんとした顔で「俺は男ですけど 」って当たり前の返答。でもマヨイさんが「私も男ですけど…」ってやや困惑気味に言うと「確かに」って今さら気づいたみたいな反応される。そして少し考えたふうの顔をしてから「マヨイさんが俺を抱きたいと言うのならそれでも構いませんけど。抱かれる方は初めてなので手間をかけてしまうかも知れません」マヨイさんは巽さんがあっさり譲った事への安堵と驚き、そしてそれ以上に『初めて』という発言に急にヤル気と興奮スイッチが入って「是非それで!!」と鼻息荒くふんすふんすしてほしい。 

鶴のマヨ巽 

鶴の化身の巽さんパロだと押しかけ女房ならぬ押しかけ亭主な巽さんがいそうで良い。隠し事もせずに初っ端から「先日助けて頂いた鶴です!」って有無を言わさぬ口実を掲げて恩返しに居座る。マヨイさんが「ヒェッ…お礼なんていりませぇん!お引き取りくださぁい…!!」って逆に是非とも帰ってほしい顔してもそこはスルーで「なぁに、遠慮はいりませんな」って満面の笑み。家事炊事洗濯、あらゆることを(マヨイさんなりのこだわりがあるのも押しのけ)グイグイこなして、果ては半ば強引に既成事実も作り上げてほしい。マヨイさんはこのまま流されてちゃいけないと思いつつも、誘惑されると弱いに違いない。既成事実が出来上がってすっかり亭主ヅラな巽さんの隣で頭を抱えて後悔してる。でも流されに流されて、巽さんと夫婦(?)でいるのも悪くないと思うようになるハッピーエンド

巽さんへの偏見(悪口かも)とちょっとマヨ巽 

巽さんのことは受けだと思ってるけど、超絶ステレオタイプな男だと良いなと思っている。処女厨で巨乳のロングヘア派でデートでは男(自分)が全部支払う気満々で結婚したら毎朝パートナーに味噌汁を作ってほしいとか言い出す。ようなタイプだったら嬉しい。受けでもそんな感じで攻めの事は嫁扱いして無自覚に亭主関白風を吹かそうとしてたら良い。
マヨ巽だとマヨイさんが圧に弱いから巽さんのそういう期待に負けて味噌汁作ってあげるような光景がありそう。でも奢ろうとしてくるのに対しては全力で抵抗して割り勘で決着する。夜に関してはマヨ巽を譲らない。貞操関係にだけは押し負けないマヨイさんと押し負ける巽さんがいたら嬉しい。そうしてパワーバランスを保っている。

姫初めのマヨ巽 R18 

マヨ巽は季節事は大事にしそう。マヨイさんは1年の最初にするセックスですからってとても張り切る。
巽さんがそんなにしなくていいって言ってもすごく念入りに口でする。舐めながら玉も揉まれて巽さんが「出ちゃいますから!」と止めさせようとしても、マヨイさんはしっかり咥え込んで口に出されたものをじっくり舌の上で味わってそう。「これからも一年の最初は私のお口に下さいね」ってニヤニヤして「マヨイさんの趣味はよく解りませんな…」と呆れられる。
挿入前もねちねち攻めまくって巽さんが気が変になりそうだと泣きを入れるくらいだと良い。でも気持ちいいだけで嫌な訳じゃないんですよね、って解ってるからやめもしない。
巽さんもマヨイさんがゴムを着けようとしたら「いけませんよ。君は俺のを味わっておいて俺にはくれないつもりですか?」って中出しを求める。やられっぱなしのようで言う男であれ。おかげさまで挿入してからのマヨイさんはその言動に翻弄されて早漏を誤魔化せなくなっちゃったら可愛い。巽さんがイく前に出しちゃっても「ご馳走様です、と言いたいところですけど。まだできますよね?マヨイさん」て中出しだけじゃなく続きの要求もされてしまうし、もちろんデキるマヨイさん。早漏だけど絶倫。双方、満足度の高い始まりだと良い

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ままならないマヨ巽の初夜 

マヨイさんの童貞力の高さゆえに全然先に進めないマヨ巽。
着替えで見慣れてるはずなのに、目的が違えば巽さんの生肌を目にするだけでキャパオーバー起こしてその日は何も出来なくなるマヨイさん。巽さんも驚きはするけど、2人のペースで進めましょうって言ってくれる。それからはまずはセックスは目的とせず、触れ合うことに慣れることから始める2人。何もせずに寝るだけだったり、慣れてきたら少し触り合ってみたり。そしてようやく挿入までいけそうという日になって、また怖気付いたマヨイさんが中断しようとしたら今度は許してくれない巽さんがいてほしい。マヨイさんのペースに合わせてきたけど、巽さんからすればここまではひたすらに理性で我慢の焦らしプレイみたいなものだったんだから「もう待てません!!」 

逆が不安なマヨ② 

致す前は「きっとそうなったら私が抱かれる側になるに違いありません!」と確信を抱いてて、断りきれずに流される未来しか見えないけど挿入される側にはなりたくなくて巽さんを避け続けてしまうマヨイさんもいたら良い。逃げるから巽さんに追われて追い詰められて白状させられる。
詰め寄られてしどろもどろに本音を白状したら「そんなことでしたか。別に俺は無理を強いてまで君を抱こうなどとは考えてませんよ。と言うかこだわりはありませんし、それなら俺が受け入れる側ということですな🤔」とあっさり解決&巽さんがさくさく話進めちゃって拍子抜け😮
自分が抱かれると思って逃げてる時のマヨイさんは巽さんに絡まれるとお薬盛っちゃってたら良い。巽さんはそれに勘付きながらも「おやおや、何をされるのでしょう?」と少し期待しながら飲んだのに、マヨイさんは盛った睡眠薬が効いてる隙に何もせずにただ巽さんから逃げ出す…とにかく抱かれる事になる前に逃げる事しか考えてない。
目が覚めたらマヨイさんは消え去ってて期待外れと少しの怒りにも似た感情を覚える巽さん…据え膳を食わぬどころか恋人から逃げるために薬を盛るとはどういうおつもりなのでしょうな?そしてマヨイさんを捕まえるまで追い続ける。天井裏にいようとどこにいようと気配を辿って追い回す。

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Xに投げた逆の可能性を不安視するマヨ巽のマヨ 

セックスするべくベッドに上がると、巽さんが『自分が1番格好良く見えるキメ顔』のようなものばかり出してくるから「…?もしかして今日はポジション交代しようとなさってます…?😰💦」て困惑するマヨイさんも見たい。巽さんは別に抱かれる側で今さら不満はないけど巽さんの誘う時のキメ顔はスパダリ系統しかないマヨ巽。
 

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