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久しぶりに劇団四季の会員先行予約に挑んだ。なんとか希望日をとれましたよやれやれ。自由劇場だからどこでもいいとはいえ、とれなかったらどうしようかとドキドキしたー

こんなにもみんな働きたくないのに、毎日がんばって…… えらすぎない?!

すごい久しぶりにファミコンのこと思い出したわー

あ、チャレンジャーとスペランカーはめっちゃやったわ。どっちも全然先に進めないのに、音楽が印象深くておんなじ面をずっと繰り返してても飽きなかったな

のちに推理小説好きになったの、ポートピアが原因かもしれないな。うちにはあまりメジャータイトルのゲームはなかったけど、ゴルフ・F1レース・ドンキーコングの忍者版みたいなアクションゲームなんかがあって、兄妹で良く遊んだ。そのうちドラクエが登場して、兄がやってるのを隣で見るスタイルに落ち着いていったな……

ゲームの原体験はファミコンの世代ですね。反射神経を求められないから、ポートピア連続殺人事件にめっちゃはまりこんだ記憶がある。ファミ通の攻略本に載ってた地下迷路の図面とか大興奮したし、ぽちぽち選択肢を選んで会話文と地の文から物語を読み解くのが新鮮な楽しさだった。合間に虫眼鏡で太陽をのぞいたりな

その絵文字なに?!?!(笑)>さめぷっぷー

あんのんは冬以降にうちにきたら、温泉シャークを見せるからな

何かに負けた気分になりながら、温泉シャークの円盤を予約した

ゲーム画面に猫耳付いたキャラいるの、すごい脳がバグるな……(二次創作で目にしていたものとかなり近しい姿のため)

北の最年長と世界最強をまとめて野蛮と言い捨てる南のやさしいお医者さん(自称32歳)

猫イベスト読了。猫もふりたいな……
主従がファ先の嵐の谷の暮らしについて穏やかに話していることに、関係性の安定を感じた。これが、元がつかない称号の強みか

昨日の話ですが、ラストマイルを見てきました。アンナチュラルやMIU404がそうだったように、今回も徹底して仕事をするひとを描いていて、それぞれがそれぞれの役割というか、為すべきことを迷わずにまっとうする姿は格好良いんだというのを見せてくれて、よかった。でも、同時にこの世界には理不尽がたくさんあって、もう絶対に取り返しのつかない過去のこととか、知ってれば手を伸ばしたのに知らずに間に合わなかったことなんかも、当たり前に誰にでもあるってことも一貫して描かれていた。たくさんの後悔だとかやるせなさなんかを重ねてみせて、それでも必死にやればちゃんと間に合うこともあるんだよ、ってやさしく背中にぽん、と触れてくれるような映画でした。この苦くも温かみがある後味は、前二作と同じで、あぁ好きだなぁ、って思いました。どこかでパンフレットを手に入れて、もっかい見たい

シャイロックもツボにハマって笑いで上手く言葉が出なくなることがあるものなのだなぁ

ルチルとミチルまでは深追いしない、しないぞ

あとはもう元気よくイベントを走りきるだけですな!

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