もじほこり 
さんがブースト
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2024年6月23日まで佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展（ https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html ）に行ってきました。胸を締めつけられるような不思議な味わい。観覧料：一般800（640）円、図録：2,750円
某めんさんのあれは
「コイツはいじり倒してもいいヤツ」認定されたホモソ環境に10年以上もいれば、そりゃ逃げ出したくもなるでしょうよ、以外に感想がない。むしろ、彼が抜けたあとに誰がその枠に押し込められれんだろうという懸念しかない。いじめられっ子が転校しても、いじめはなくならんのだよ。標的が変わるだけで
パレスチナ詩アンソロジーの現代詩手帖を買いました。特集の最初に、ついったで何度か見かけた「私が死ななければならないなら」という詩があって、改めて紙の上に綴られたそれを読んで、たまらない気持ちになったりする夜
もじほこり
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『現代詩手帖 2024年5月号 特集：パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』ですが、初回入荷10冊が完売しました。すでに出版社には追加を頼んであるので、出版社在庫が切れてなければ（そして連休の中日に発送があれば）来週中には再入荷すると思います。パレスチナのことを知るきっかけ、増やしていきましょう。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66285dbb4cf9ac0a11ad8776
QT: https://fedibird.com/@book_lighthouse/112329638495937522 [参照]
オープンしました。『現代詩手帖 2024年5月号 特集：パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』も入荷。今日はこのあとも入荷ありです。 https://books-lighthouse.stores.jp/items/66285dbb4cf9ac0a11ad8776
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オープンしました。『現代詩手帖 2024年5月号 特集：パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く』も入荷。今日はこのあとも入荷ありです。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66285dbb4cf9ac0a11ad8776
数年前に講師の方が体調を崩されてお休みに入ってしまった短歌講座が今年度から再開されたので、大喜びでまた通うことにしたのです。で、今日がその初回だったんですけど、やっぱりめちゃくちゃ楽しかった……！ 今年は短歌がんばろ
しっかり…、 しっかりして………
迷ったものの、けっきょく入らなかったファンクラブのあれやそれやな対応が耳に入ると、いちおう悩むくらいには応援してるひとのファンクラブなので、少し離れたところでそっとひとりであわあわしていたりする…
アンナチュとみうを見返したいが、連ドラを通しで見るような根気は今はない気もする。脆弱
もじほこり
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コロナ禍が始まってからずっとセウォル号のことを考えています。
韓国の春に思うこと、セウォル号事故から10年 https://www.newsweekjapan.jp/ito/2024/04/10.php #ニューズウィーク日本版
@Newsweek_JAPAN
より
渋谷の街を歩き回るというほどでもない程度にぷらぷらしてただけなのに、帰宅と同時に腿裏が痛んで、運動不足を痛感しております。ストレッチしよ
まほステの展示を見てきました。東祝祭のお衣装を着たマネキンの並びを眺めて、改めてヒースでっかいな？という気付きを得ていました。あと、香盤表のおかげで、雷太はん、吟遊詩人以外にもけっこう働いてたということを知れてよかったです。最後の魔法陣フォトスポットでは、先輩も撮りたそうにしていたので撮りました。誰の魔法陣がいいか聞いたら、強いの一択だそうなので、オズ様のにしておきました。たぶん、ポーチの中で拗ねたミスラさんと喧嘩してるでしょう
いや、音声を聞くのが若干得意ではない……
容量が増えるのが嫌で、まほやくもボイスデータをダウンロードせずにいるタイプのメカ鳥ですが、よく考えたらスマホからiPad miniに移行したから容量はそこまで気にすることないのでは？という気付き
もじほこり
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おれは、現行制度の異性婚推奨システムが嫌いすぎて、うっかり誰かが勝手におれと何処の馬の骨かを結婚させたということにしないために、婚姻届不受理申請をしています
もしも、親が勝手に婚姻届を出しそうだとか、ストーカーがいるとか、勝手に婚姻届をだして婚姻したことにさせられそうだという恐れがある人は、役所に行けば本人の同意なしに婚姻届を受理させないようにできます
そういう制度もあることを頭の隅に置いていただければと思います
