@saikasouko140@fedibird.com
ドロップや鍵で開けてお話だけは読んでても、イベントとしては体験してないものがたくさんあるから、もりもり新しいのきて楽しい
イベントチケット貯まってたから回したら、夜演出！ SSRラスティカさん、何気に初めてのおむかえです。やたー。育成が追いつかないぞうわー（嬉しい悲鳴）
あとは、金の花びらもらうまでちまちま周回しますすす
日曜日かな、寝る間際に押し入れから羽毛布団を引きずり出してかぶって寝たら、とてもあたたかかった。毛布を何枚も重ねても、けっきょく羽毛布団のが強い……（当たり前体操）
気が付けば、北の周年ガチャを回すたびに貯まっていく紫色の石がもうすぐ200になろうとしている。これはミスラさんは天井おむかえになるやもしれんな……（めそめそ）
もういやだの気持ちがあふれたてダメになったので、いっかいやすみ。書類の〆切とか研修とかぶっちぎったけど、今月前半に無理しすぎたのだ……
昨日寝ていたので、今日は家の中のことを片付けたいなと思っていたこともありました……（よく寝てしまった顔） なんか気が抜けたのかな、寝れば寝るほど体調が低迷してく感じがするような。まずいな
今日は気が済むまで寝るぞの気持ちで布団の中にいたら、ほんとうに寝てるだけで日が暮れた。朝ご飯はさっき起き出して食べた。でもまだ眠いんよ。どうなってんだ
あー、書いてからちょろっとぐぐってみたけど、西田大輔氏のプロデュースなのか、あそこ。事務所の名前がディスグーニーということは、いわゆる専用劇場みたいなものなのかな。四季劇場みたいな。それならディスグーニーファンというのも理解できるかも。なるほどー
世濁声、演目の内容がどうこうというより先に、ディスグーニーという場所？システム？が面白くて、その場の雰囲気にのまれた感がありましたね。地下にあって、いちおうステージといえる場所はあれど普通にレストランでテーブル席がならんでて、バーカウンターもあって。入場すると、まずご飯を食べるんですよ。今回は折り詰めだったんですけど、言い方からするとそうじゃないときもあるのかな。ライブハウスみたいにチケット代にワンドリンクついてて、お酒も飲めて。で、開場から1時間ほどすると、演目が始まるんですが、劇の中心はステージじゃなくて、レストランフロアの中心のテーブルで、でも役者は店内をほんとうにくまなく歩き回る。バーカウンターの中にも入るし、けっこう詰まったテーブルの間をすり抜けてもいく。距離感がすごい。なんだろ、ミニマムなイマーシブシアターというか、舞台と客席が限りなく重なった円形劇場というか。今回の場の使い方が特殊なのか、常にそうなのか、初めてでわからないけど、役者のファンというのではなく、ディスグーニーのファンで来ているという方もいらして（相席なので食事タイムに会話できた）、なるほど面白いなあ、と思ったりしたのでした
まぁ、天使の話は冒頭のほんの少しだけだったのだけど……。でもさすがにすずしょごさんが「羽根のない天使が」って言い出したので、うろたえてしまったのだよ。これが、つかみはおっけー、ってやつか
とりあえず、脚立にのぼったすずしょごさんが天使の話をし出したときに動揺してしまった。なにせ天使についての亡霊なので……
