音楽ニュースサイトindiegrab( https://indiegrab.jp/ )の人
パンのコンピってことなので聴いてみたらびっくりするようなサイコパスな歌詞の曲ばかりでボタンを掛け違えたまま大人になるのは嫌だなと思った。https://linkco.re/zf7TvXhp?lang=en
写真に撮らなかっただけでちゃんとお好み焼きを食べてました。
軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くファンクバンド もっと見る
鮫鮫クラブ
お花見が中止になっちゃった飲料オハナミン
ありがとう、スピッツ
残尿系バンド
サービス残業って尿にするとサービス残尿だな
ショパンの事情により……。
ありゃ、今日の土佐丸高校水産部のリリパ、兄山さん出演キャンセルなのか。
ティム・バートンのエド・ウッドでオーソンウェルズと会話するシーン、「ゴミみたいな映画しかとれないエド・ウッドとオーソン・ウェルズを並べて語るな!」「オーソン・ウェルズ!そいつに余計なこと吹き込むな!」と突っ込みどころ満載のシーンだと思うんだけど、ああいうエグいシーンを山場に持ってきてしまうのがティム・バートンの本当にエグいとこだと思う。
エド・ウッド作品って80年代ぐらいのファンゴリアで「死霊の盆踊り」(脚本だけだが)に触れたのが最初なんだけど、皆一様に「信じられないぐらいつまらない」って酷評しまくってて、後から考えると誰からも同じ感想を引き出すのってポップカルチャーとしては才能なのかもしれないと思いつつ本当に信じられないぐらいひどいから観るのはお勧めしない。
映画館で見て途中であまりのつまらなさに腹が立って声が出そうになったのは後にも先にも「グレンとグレンダ」だけ。「スーパーカミング」でさえちゃんと観たのに。
ティム・バートンは「エド・ウッド」見てりゃわかるけどあの人にまともな感性なんて期待しちゃいけないと思う……。
アンディ・パートリッジとティム・バートンはエキセントリックなぽたくがエキセントリックなぽたくのままでしあわせになろうともがいてるのを感じて泣いてしまう。
アンディ・パートリッジの書く曲、いかにも英国らしいユーモアや皮肉ってのもあるけれど、なんていうか「パッとしない人たち」に響く何かを常に持ってるんだよな。
尾崎世界観と朝倉世界一の名前の印象が大体同じ箱に入っている。
ちいかわの花火をちいかわグッズとして買い占めた人が火薬の大量購入で公安にマークされるサスペンスの企画を思いついた。
渡辺美里のモノマネでも練習するか……。
丸くならない暴虐父親キャラって???で真っ先に出てきたのが蒼天航路の劉備だった。
あと、海原雄山にしても範馬勇次郎にしても連載が長期化するにつれて作者が親父側の心情に寄り添っていってしまうからか、作者の加齢によって苛烈な言動が出てこなくなってしまうからか、鬼か獣のような暴虐な父親キャラって丸くなる運命にあると思うと時間の流れって残酷だなと思ってしまう。
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