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洋花洋短歌 正直あとこの倍くらいは作りたい

この人の価値観や姿勢は一定程度信頼できるのかもしれないな、と思ってもそこで止まるし、あえて止めている節がある 自分には
それ以上の深入りはただ虚像を作り出すことにしかならない としか思えない ☜「としか思えない」自分がずーっと嫌なんや

生身の人間に対するうんぬんかんぬん、人生における大規模な劣等感の一つなので非定期でモゴモゴ言ってしまう

わたし自身も人に期待されたくない、いい人だと思われたくない うそ、思われたいけど信じ込まれたくない

みんなどんなマインドで生身の人間を推しているんだろう 怖くないのかな わたしはすごく怖い 

なんらかのアーティストとか、芸能人、スポーツ選手とか、もしくはもっと身の回りの身近な人間に対して没頭できる人間になりたかった
わたしはその人の創造物や成果を愛することはできてもその人本人を世の中の人々のようなやり方で愛することはできない

生身の人間に没頭できる人間になりたかったな…って未だに思う

ここもう完全に原稿進捗botですね すみません

うーん今あたらしい目でまたサッと通してみたけど要推敲はやっぱり2首だけだな あとはいいや

突貫で詠んでるからまともに日数かけて推敲できてないのすげー怖い 昨日シャワー浴びてる時ハッあそこの表現よく考えたらおかしいな!?て気づいたのが2点ほどあった

土日よくがんばりました
締切は水曜12:00です
ほんまにあと3首推敲するだけ

部数がまじでな〜〜〜〜〜〜ーーーーーんも読めん 

表紙、正直もうどうなるのかわかりませんが、読みやすく読めたらなんでもいいです

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