諦めないこと、忘れないこと https://lit.link/ta2ka2s
きついよ 現実が
きついなあ
昔から違っていた部分は勿論あるだろうし、顕在化していなかっただけとも思うし、気づいていなかっただけかもしれんし、なんにせよお互いの人生上のあらゆることが作用して縁は切れていくんだ わたしが直接相手を変えることはできない わたし自身が変わることはできるしそれを見た誰かがアジテートされて、巡り巡って他のまた別の誰かに影響を及ぼしていくことを想像するしかない
友人に久しく会わないうちに価値観や社会への向き合い方が自分とずいぶん違ってきて、これまでお互いが過ごしてきた環境、元々の性格、ほか様々な出来事や運の違い などを思いなんともいえない気持ちになることが増えた
短歌に対する情緒がジェットコースターすぎてあかん。セーブしたい
ツイッターでひとりべらべらべらべら喋って勝手にハイになったりローになったりしてほんと恥ずかしいんだけどツイッターで暴れないでどこで暴れられるんだとも思う
今毎日つくってる=現在進行形で選定対象の歌が増えてる から本つくるどころではない
本は絶対また作りたい
もっと溜めてから作ろ〜と思ってるけどすでに今ある歌たちを整理しきれなくなってて本作る作業にかなり時間を要する気がする
なんだかんだ割といっぱい歌つくってるけど本当に気に入ってるやつはとても少なくて本作るどころではない 選定基準を下げたら作れるが
スラムダンクあと1回だけ観に行きたいよ〜ーー
心の中に留めておけなかったのはどうしてなのかを考えている いや早よ寝ろ
ハリポタファンの友人が(たぶんJKR批判に逆上して)トランスヘイトツイートをしてるのを見てから、キレたくなる気持ちはよく分かるけどだからといって、それを実際に、本当に口に出してしまえるかどうか、怒りの燃料として差別主義者を宣言してしまえるかどうか、マイノリティーのことなんか知らんどうでもいいと言い放ってしまえるかどうかにはすごい差があるように感じた 踏み越えてはいけないラインというか
土曜日の朝から情報量が多くて精神疲労すごい
短歌のプラットフォームが色々誕生しているのは分かっているが、そこに参加するにはまた何かしらの何かしらを色々またする必要があるなどを考えると現状維持でいいや…となる
かつて私はシスターフッドに関してシスターという言葉にさまざまなジェンダーの人を包摂できると考えていたことがありますが、今はそう考えていません。
フェミニズムの主体は性差別に反対する全ての人であり、そこに含まれているノンバイナリーや男性やほかのジェンダーを生きている人たちを「女性」に包摂するような言説には賛同できません。
ついった〜ブラウザから強制ログアウト&ログインエラーになっちゃった
魔ir間の降魔の儀がとても好きな理由の一つはお誕生日おめでとうじゃなくて生まれてきてくれてありがとうっていうのが定型文としてあるところ
生まれてきたくなかったので誕生日を嬉しいと感じるのは難しい(というか無理)だけど自分の誕生日の数字の並びは好みだし誕生日にかこつけてケーキ買ったりするのは大好き
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。