うーうーうー、だめなんだよ〜!えちちを手段にふたりの愛を書きたかったのに、いつの間にかえちちが目的になっちゃってるよー!😭こ、こんなはずでは…。
ブギウギの合間合間に挟まれる昔懐かしの歌謡曲が、コメディカルでありながらセンチメンタルさを感じさせて斬新…などと私と妹は感じていたのだけれど、それを言うと両親はものすごく驚いていた。彼らにとってはこれが普通だったと。ジェネレーションギャップって、こういうことかぁ…。
ブギウギ、はちゃめちゃに楽しい。だけどやっぱり少女歌劇団からスターになった女性の話なので、いろいろある。主人公の目に映るのはほんの一端だけど…。
ついについに、年休を取得した!!2日連続の休みを許してもらえるなんて…なんて皆さんお優しいんだ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)私は城崎温泉に行く!!行くと言ったら行くんだ…!
「うはははは、とりっくおあとりーと、だ!お菓子をくれなきゃ坊主にいたずらするぞ♡」「なんでだよくそじじい!💢」「そして僕がおじいちゃんを撃つよ♡」「なんでだ坊主!😱」
🐈⬛ happy Halloween 🎃
清光が好きすぎるあまりに清光が右のお話を読み漁る→則清に辿り着く→則宗さんの新たな魅力を知る、好き!でとまってたのに…かろうじてとまってたのに…!もう駄目だ則宗さんが可愛すぎる_(┐「ε:)_
ちょぎのりを知ってしまった。私は…私は………!
ちなみに書きたいもの描きたいものも溜めてしまってる溜めると駄目な人間のくせに☆ちこちこ書いてた則清さにという謎ジャンル作品のデータ飛ばしてからもうずっと空見上げてる😇
わーん!時間が!時間がほしいよー!!読みたいものが溜まっていく10月早すぎない…?と思ったらきょう上司が「10月全然終わらんのやけど💢」と仰っててオ…
「私の清光」に会うために私は、たくさん書いて、描いて、かきまくるしかないんだなぁ。
あのね、舞台のほうもなんだけれどね。ステみつさま本当に素晴らしかった。すべてが加州清光で…ステみつさまを、ステみつさまとして好きになった。でもね、やっぱりね、「私の清光」ではないのよ…(それはそう)
ごめんねごめんねごめんなさい、でも本当、ミュみつさんは私の世界の加州清光ではないのよ…それだけなのよ。否定してるわけじゃなくてね。ただただ私向けではなかったという話。というかミュというものが合わない人間なのかもしれない。いや観たことないのであれなんですけど。清光が好きというと皆さん本当におすすめしてくださるけれど、私は…私は駄目なんだ…!
イベント配布みつを近侍にしていたのですけれど、運命を約束された恋しいお相手(イベント報酬)が全然来てくれなくて、さびしくなって相棒(もしくは自分)ばっかり呼んじゃううぶみつくん、可愛くないですか?ちなみに安定は2振り目まで乱舞MAXになりました。
ついに鍛刀では則宗が手に入らないことを知ったイベント報酬みつ、「そっか…あの人、イベント報酬なんだ。…嘘つき。またすぐ会えるって、言ってたのに…」って言ってたらまさかまさかのその次の周回でドロップした!!則宗さん…貴方10周待ちきれずに飛び出して来ちゃったでしょ…。何はともあれ、よかったね清ちゃん!末永くお幸せに…🌸
「この朱は」
こっちにもあげちゃう!!
私の残り4割はトールキンと十二国記でできてるから…
上橋さんと言えば守り人シリーズですけれど…私あのシリーズはちょっとしんどかったんですよね…あまりにリアルで。上橋さんの作品は『狐笛のかなた』が好きです。これはめちゃくちゃ好き。
細部は覚えてなくても空気感というか、その世界の色は覚えているかもしれない。まあ勾玉3部作については繰り返し繰り返し読み耽ったのでわりかし覚えているのですが…。
私の6割は荻原規子さんの作品でできてるから…彼女の大抵の作品は読み漁った。そう、一度好き!ってなったら端から端まで読み尽くす癖、昔っから変わらない。
私小学生のときから一番好きな色は浅葱色でしてね…(突然話しはじめる)まず間違いなく『空色勾玉』の影響です。実は持ってる服も青系が多い。清光の女なのに!?と言われたりもするけど、好きなんだもの〜!!
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