たたうらの学園時代、マゼが田舎の同年代がいないところから同年代しかいないがなんか扱いが特殊で立ち位置困るみたいな所に投げ込まれて行きついた先がヴェさんだからな…これは懐く…って何度読んでもにっこりしちゃう…なんとなく特別扱いじゃないのが私の癖の肝なんだよな
貴族も平民もなく頼られたら世話焼きを発揮する感じが読めるので、世話焼かれた学友からは広くちょっとづつ懐かれてそうなところ大好きだよ…お前はちゃんと人たらしだよ
親友になった。なったのよな…うん…勇者だから何とかなるだろって思いが始まりにあるけど、その行く先を心配してるのは…親友になったので特別になったんですよ…対マゼに限らず人に会って知って戦いを経て守ることを自覚していくのはとても…良き…にこっ…
サウンドバー、壁に穴空けるのは嫌なんだけど、テレビ用に買ってないからテレビ付近に置く訳でもない(そもそもサイズが合わないので置けない)、床に直おきはちょっと…ということで、高さ低めで奥行きの狭い床置きのラックのようなものを探してる。難しいね…世の人がDIYしたくなるのわかる…
しかしサイズで探すと、意外とキッチン系のコンロ奥ラックとかシューズラックとかになってくるので、一体何を探してるんだって気分に。いいけども!耐荷重もそこそこ!いいね!!検索ワードの想像力のげんかい!!無理!!