るり @ruripiyo@fedibird.com

むかしむかしは耳飾りつけてなくて、今つけてるやつ師匠のとパッと見似てたから、もしかして師匠の形見…？ってときめきかけたけど、良く見たら別形状でざんねんでしたー
まあそうよね、そういう情緒は少なくともこの頃のこの子は持ち合わせていなさそうよね(￣▽￣

魔力量みたいに、自分が強いことを魔族内でアピールしておくために必要とかなのかな

魔族は、角はどうにかできないのかね？
言葉を操って姿も完全に似せれば、もっと暮らしやすくなりそうだけど

他のものも食べられるのに人間しか食わない、とか、普通に食の好みでは？( ˘ω˘ )　みたいな

この作品では、魔族を完全な悪として描いているところに、少しだけ心が抵抗しちゃうんだよな
人類にとって都合の悪い存在ではあるわけだけれども、向こうには向こうの事情があるわけなので、よっしゃぶっ○せぇぇぇぇ！みたいなテンションにはならないというか
とはいえ、それをテーマにしたいわけでない限りはそんな事言ってると話とっ散らかるので、これはこれで好きではあるよ

ここのさ～、屋上の壁から身を乗り出して夢中で景色を見ようとするちびシュタルクの肩とか押さえてるアイゼンがさ～(*´ ω `*)
保護者ほんとかわいい～

ハンバーグのレシピとかシュタルクの誕生日とか、フリーレンの方からアイゼンに訊ねたわけではないと思うんだよね
とはいえ、その情報は大切だと、しっかり覚えておいたわけで
保護者達かわいいよね♡(*´ ω `*)

フリーレンがシュタルクを褒めるとこめっちゃすき～♡(*´ ω `*)
ハンバーグの話もだいすき！

フェルンの「こいつは駄目です、他を当たりましょう」の「こいつ」に込められた侮蔑の感情がすごいｗお声付くのたのしいねｗ

ねえ、いっこ気が付いたんだけど、師匠はどうして、遠い未来にフリーレンがこうして強い後悔を抱くことになるとわかっていたのかな？
現在進行中のストーリーで、時間を遡る術があることが判明しているわけで…どこかでループとかしてたりしませんかね？

というわけで、フリーレンもまあまあワタシの庇護欲対象なのよ、孤独でなくのんびり過ごさせてあげたい
なので、かわいいお人形さんが欲しい
かわいい、お人形さんが、欲しい（直球）

ヒンメルたちと旅した10年＋フェルンと出会ってからの10年程度しか、人との関わり合いに関しては成長していないわけでしょう？
師匠と暮らしたのもせいぜい4、50年くらいかと思うので、それを足しても100年にも満たない
その面においては、見た目どおりの「少女」みたいなものなのかもね

っていうか、師匠とお別れしてからのひとりぼっちの時間があまりにも長すぎない？？？
あそこでヒンメルの手を取らなかったら、今もひとり…
ヒンメルに出会えてよかったねぇ……(T▽T)うおーん

もうだいぶ融けてきてるよね(*´ ω `*)

時の流れの感覚が己とはまったく異なる相手と接することに慣れた、ってだけかもしれないけどｗ

フェルンはものすごい勢いで成長していくよね、身体的なものばかりじゃなくて、精神的な方面も
蒼月草探しの頃の不満とか、懐かしいな

どこをポイントに再現というか表現しようとしたかはわかるんだよ
とはいえ結果出来上がったものが好みのものになるとは限らなんくてつらい_(:3 」∠)_
いや、まだだ、まだ某には「逆画像マジック」という魔法の可能性があるから…

あ、出た