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人は人、自分は自分って割り切るのは人間やってく上で基本のキなんだろうけれどとにかく難しい。

田村隆一がモテたというか恋愛関係が多い人だったのは聞いたことある。前に人に勧められたこの本は少し気になっている。spur.hpplus.jp/culture/mamiama

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田村隆一がなんとなく好きは良いとして同時代の他の詩人ももっと知りたいなと昨日「荒地派 詩人」で検索したら真っ先に引っかかったのが「荒地の恋」という荒地派の詩人と詩人の妻と詩人との実際にあった? 三角関係? をモチーフにした恋愛小説の内容で、違う……それは、まあそれも大事かもしれないけど詩の話が知りたいんだおれは……となった。

「しかし、真の詩人にとっては、」って一生に一度くらい言ってみたいですね。自分は詩人じゃないけど、何でもよくない、ここ。なんでもいいけど〜 言えるような人間じゃない〜

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“ (ここでわたくしが「太平洋戦争」というものを持ち出すと、きっとあなたは、それはただ過ぎ去ったもの、ずっと前のことだというふうに感じられることでしょう。しかし、真の詩人にとっては、戦争といえどもひとつの種子であり、詩の文明から見れば、あくまで今日の問題だということを記憶しておいてください。)” 現代詩文庫 田村隆一詩集、思潮社、p62

外では言わない。詩ってだけでもうなんか難しい。

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何ならいまだに「田村隆一のこの詩が好きなんですが」とか言ってることが恥ずかしいかもしれない。わたしの身体は立棺のなかに収めて直立させよ。

多分改めて世に出ることはないが万が一見つかったら色んな意味でやばいものが数点ある。作ったり見せたりする過程で学んだことはあるがそれは当時の自分の都合よ……

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何かアホくさい書物等にかぶれて恥ずかしかったってよか、色々と恥ずかしいものを描いたり書いたりしてしまった……って記憶の方がもしかしたら強いかな……

ハリポタ、賢者の石より秘密の部屋の方が面白いし、秘密の部屋よりアズカバンの囚人のほうが面白い。(と当時の自分は思っていた)でもそれ以降はますます長編なるし話も複雑になるのでよくわからんというか覚えきれてないのが正直なところ。ぐいぐい読ませる力がすごくてうっかり拾い読みし始めると毎度えらい時間が経っていた。でも好きでたまらない本かというと何か違う。

やべー奴だったり考え方が合わな過ぎる人の著作であっても読んだ経験は無駄にならないと思う。ちょっと合わないけど気になるみたいなこともわたしはけっこうある。

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昔夢中になって読んだ本の著者がやべー奴だったって意味での経験なら自分の世代ならまずハリー・ポッターが来るかな……通らなかった人もいると思うけど自分の周りは全員読んでたもんな。

こういうときに2票入れるための予備アカウントなのよ。

クン・ラオの滑らかな身のこなしと重たそうな帽子もう一回みたい。

最近「モータルコンバット」と「ウォッチパーティー」の話しかしてない感

ナオナオさんの都合の良いタイミングでモータルコンバットのウォッチパーティー第2回やろやろ

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