田村隆一の詩は自分の感覚ではギョッとさせる言い回しも多く万人におすすめはしない……しないけれども、作品からは自分自身をも含めたこの社会、この共同体への批判的な視線がずっとあったんだろうと強く感じる。その辺も含めて興味をひかれます。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000168368
この名前で知り合って実際に会った人はいる。いるけどオフ会じゃあなくて、たまたま? 行き先が? 同じだから? 出会ってしまいましたね? って感じだった。会いたいて目的で会うのは緊張するだろうな。一言も喋らないかもしれない。いや大人だから礼儀として多分喋るけど、何やらかすかわからん。
なんで三浦瑠麗氏から「アート」について聞かにゃならんのだと思ったんだけど野次馬ごころから何話す予定なのかチラ見したら逆に興味出てきたかもしれない……いやない。ないけど。
トーク内容の例として、以下を考えております。
・アートと社会風刺に関する内容
・トリエンナーレ、ビエンナーレなどのイベントのあり方
・アートの流行やライフスタイルのなかのアートの位置づけなど
https://tagboat.tokyo/collectorinformation/collectorinformation-art-seminar/guesttalk_1
これ友達に教えてもらって見ようと思ってるんだけどちょい長い。https://www.youtube.com/watch?si=1JcONUuyJFdLXXj_&v=FDrHKwgO4zw&feature=youtu.be
制作に関する話はなかなかできないけれども本当は沢山した方が良いし、そのためには美術に関心がある層でかたまってだべることに意義はあった。でもクソ生意気にもうっすらくだらなさを感じてしまうようになって、なんかそういう人たちに会いたいとか、関心がなくなってたのはある。
わたしはしていないけれど、志としてそうありたいと明らかにしている人に相応の敬意は持っております。
https://fedibird.com/@ruisui/112132638461028896 [参照]
わたしは「すべての差別に反対でありたい」とプロフ等に明記したことがほとんどないんで何か言うアレもないんだけど、その言葉が重たく感じる日、もしかして自分までもが責められているのではないかと迷う日は、普通に疲れているからその場から離れて他のことするしかない、と思うかな。あるいは本当に自分をかえりみるときがまた来てるのかもしれない。
ruisui@social.vivaldi.netの予備アカウントです。