きょうだい3人いて父親と利き手と血液型同じなのはわたしだけなんですよね〜〜気持ち悪いでしょ？ でも性格も母よりは父親似なんじゃないかと思う……
父親とは多分今や「右利き中心の世の中はクソ」くらいしか心から一致する意見はないかもしらんけど、子どもの頃に「夜ご飯なんて日本語はねえから使うな」と言われて以降「夕飯」と言い続けているしなんとなく今後もそうすると思う。でも人がどの言葉を使っていても何にも気にしない。
自分の政治的な立ち位置はよくわからない。プログレッシブ寄りだと思うけどまあ保守的な育ちだし性格も保守的なとこあると思う。
わたしは一応痛そうな描写怖い描写残酷な描写全部ダメな方だと自認してるんですけどGONINや首みて笑顔になってるから矛盾してるように見えるかもしれません。でもわたしの中では矛盾してない……かな……
【懺悔】今日のリアルのわたしはいっとう口が悪かった。
景気の良い台詞が流行ると嬉しいですね（子どもが真似する等の心配を自分の欲望のために一時的に捨てる）
新宿シネマカリテの椅子はわたしにはデカくてやわらかすぎてちょっと座りにくいと思いながら映画館で初めて戦メリを見たのであった。
ほんと黄色い写真全然持ってなくて自分ではびっくりしてる。無意識の偏り。
Disce gaudere！
自分の置かれた状況を振り返って、後ろ暗いところの何もない人間になりたいなら「生まれない」しか選択肢がなかったと気付いた日は自分にもあるのでばかにはしないし真面目な気持ちで書いている。主に自分に向かって。
そう、極論なんだけれども、要するに「生まれてきたくなかった」って言いたいなら最初からそう言ってりゃ話が早いでしょうよと、突き放した考えが頭に浮かんでしまう。さあご一緒にと言われても不景気な面ばかり下げた暗い集団の周りに人が沢山集まるわけないじゃん。沢山要らんなら別に伝えたいことは何もない。まあ最初からない。
なんだかんだ言っても自分ら生物であることはやめられないからな。
自分の民族の文化って、ナショナリスティックな欲望を丸ごと気持ちよくさせてくれるようには出来てないみたいですよ、と自分は思うけれども。なんとなく……お茶と着物の浅ーい経験を通じて？
そういう人たちって何の条件で、自分を何の民族だと思ってるんだろう。歴史や地元の文化に親しんだ上でそうなってんならもうどうしようもない。
当たり前ですが大和民族なら全員いつでも和服を着ろなんて話ではないです。だけど現在洋服を着る機会が多い社会で多くの人が生活しているのに例えばアイヌにだけ「昔ながらのアイヌっぽくない、アイヌなんてとうにいなかったんだ」って絡む自称愛国者がいる……
https://fedibird.com/@ruisui/111481357051877420 [参照]
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- クリスチャン・ボルタンスキー展の撮影可能エリアにて撮影
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- エルマーのぼうけん展にて撮影
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- 主にvivaldiにいますがfedibirdでも絵文字を送って遊んだりしています。
ruisui@social.vivaldi.netの予備アカウントです。
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