ハッピバースデートゥーユー♪の歌は、英語では「ハッピバースデー、ディア、○○」、日本語では「ハッピバースデー、(ディア、)○○さん」、などと歌われるが、私の知っている限り、タイとベトナムでは「ハッピバースデー、ハッピバースデー」と繰り返され、祝われている人の名は入れない。
なぜかというと人称代名詞が相手との関係性によって変わってしまう文化だから。祝われている人が Xさんだとして、パーティの参加者Aにとっては「X兄さん」だったとしても、参加者Bにとっては「弟X」だったりするし、参加者Cにとっては「Xおじさん」だったりするから。英語のように誰でもファストネーム呼び捨てとか、日本語のように誰にでも使える「さん」があるとかの文化ではない地域ではあの歌は歌いにくいのだ。韓国なんかでもそうなっていそう。
兵庫の件で荒れてるタイミングでこれだもんね。日本人チョロすぎて辛い。
ひょえ〜、ガンダムSEED Destinyの地球連合(「青き清浄な世界のために」の側)にはネタニヤフという軍艦がある〜
因みにZAFTにはルソーとヴォルテールという軍艦があるからどっち側がどんな思想だか分かる。
今『群盗』を観ています。韓国の映画、よくできていてハラハラさせれますね。マ・ドンソク良いよねぇ…
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成人済み
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