脚トレやったあと疲れてんのになぜか寝られへん。追い込みが足りんかったかな。
スクワットなんて効かせるもんじゃねえわ。ひっさしぶりにウルトラマンみたいな声出たわ。
今日の気分はこれやわ。CHEHONは大体全部好きなんやけど。
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その3
たしかに、専門のトレーナーという職業があることから、個々人にとっての「100点のトレーニング」は、専門的に明らかになるやろと思われるかもしれん。
しかし、仮にそうでも、同じ人間でもコンディションは変化し、翌日にはその態様は変化しうる。また、「100点のトレーニング」が普遍的に、つまり人も時間も問わず当てはまるものとして確立されたとしても、その「100点のトレーニング」を実施するためには、そのための訓練が必要となる。
たとえば、「フルボトムスクワットしてください」って初心者に言うて、踵も浮かず、腰丸まったり反ったりせんとしゃがめる人はめちゃくちゃ稀やろ。
自分が「100点」ではないことはわかる。何点なんかはわからん。でも1点でも上げたかったらどうしたら……?そんなときに助けてくれる人がトレーナーさん。人によって「100点でない」原因は異なるから、その原因を特定はしてくれる。全てではないけど。トレーニングを1点でも上げるためのきっかけとなる意識や考え方を、その経験や専門的な知識に基づいて、かつ「応機説法」的に教えてくれる。
でも、それで終わりではない。仮にトレーナーさんに言われたこと全部できるようになるためには、時間がかかるし、できるようになったとしても、そこが「100点」かどうかはわからん。
その2
もちろん、目的に応じた標準的なプログラム等は存在する。筋肥大目的なら8-12repを3setする、POF法等に沿った刺激の種類の変化を与える……等々。骨格や動き方の癖、体質等の個人差はあれど、平均的に効果が上がるという意味での「標準的なプログラム」が。
しかし、これらは「確実に効果を上げる」ためのプログラムであって、個々の人の体質等によって異なる「最も効果的、その人にとって最適なプログラム」とは必ずしも一致しない。つまり、後者を獲得するためには、試行錯誤を通じて、様々な動き、様々な効果をまさに身を以て検証していくことが必要となる。それを見つけるまでは、「これまでやったことのないこと」かつ「効果が出る保証がないこと」を試し続けなければならない。
俺はまさにこの段階。見つけたあとのことは知らんし、見つかるかどうかもわからん。自分にとっての「100点のトレーニング」が分からない以上は、これまでの自分のしてきたトレーニングからの改善を続けるしかない。一歩ずつ前へ。それで目的地に近づけてるかどうかは進んでからじゃないと分からんけど。
転がるおにぎり海苔つかず。実存。
「なな子プロジェクト」という謎の、でも素敵な仲間の一員です。詳しくは代表のなな子アメリカザリガニさんのアカウント→ https://fedibird.com/web/accounts/110734491657707692/about#
から!