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おけさんの呟きで、婚約破棄ものに巻き込まれる7ちゃんネタがあったの思い出した

太陽の君と月姫 

月姫が月の国から居なくなると月が消えるなら、太陽の君も体調を崩したりすると雨が降るとかありそう(婿入り前)
一日中晴れ渡るはずの太陽の国から来たのに、意地でも体調不良を隠しているけど肩や髪が濡れてて7ちゃんにバレる

翼人7 

「鮮烈な白と青と〜」のところでおパンティのことだと思った私を誰か殴ってくれ

R-18 

6「何の雑誌見てるの?」
7「んー?……VIOラインはキチンと処理した方がいいって……ひょあああ!?!?!?(6に気付いてなかった)いっ、何時から居たのよっ!!」
6「僕なら気にしないけど」
7「きっ、気にしなっ……!私は気になるのっ!てか忘れろっ」
6「無理かな。ねぇ、ナナリー」
7「嫌です」
6「まだ何も言ってないよ」
7「いっ、言わなくても分かるわっ」
6「なにを?」
7「なにっ……、どうせ僕が処理するからとか変態発言するんでしょ」
6「変態発言ではないけど、概ね合ってるよ」
7「ほらっ、ほらぁ!」
6「だって、見えにくい場所だと傷付けてしまうよね。だからさ……」
7「……ちょっと!何してっ」
6「今から処理しに行こうか(ニッコリ)」
7「〜〜〜っっっ!!!!離せぇぇぇ!!!!」
6「はいはい、暴れない暴れない(笑)」

出逢う運命だ。諦めな。を呟いた記憶はあるけど、どこで呟いたのか思い出せなかった😂

エアロさんの運命の人 

6さん必死過ぎてwww本当どっから仕入れたのwww
7ちゃんも言葉足らずでめっちゃ笑いました😂
7ちゃんの運命の人のおかげで、自分と出逢うきっかけができたけど複雑な6さん、きっと3に爆笑されて八つ当たりするんでしょうね :t_nffufu:

6「待ってあほ娘。こんな風強い日にベランダで何しようっていうの?」
7「風強い日にしかできないことよ!T.◯.Revolutionごっこって知らない?」
6「何となく分かったけど。そんなあほな事するのはサタナースだけで十分だから。良い大人がするものじゃありません」
3「おおお俺でもやらねぇぞ!?」
0(やろうとしたんだな)

エアロさんの月姫と太陽の君 

満月の日は不調になるって、もしかしてびや(もごもご)

押しかけ婿良すぎて〜!!!✨
これくらい強引じゃないと7ちゃん「うん」って言えないのがまた :ablobcat_kyaa:

ええプリンターが欲しいなぁ……ちび67ちゃんのカバーを特殊紙に印刷したいんよ……(売ってるの見た)
うちのプリンターはなんか色味が薄いんでネップリしてきました
我が街のセブンのコピー機が何故か外から見えやすい場所にあるので、危うく不審者になるとこでした

ケータイ大喜利懐かしいなぁ……土井先生(善晴の方)ネタが好きだった

太陽と月が重なる日食の日は、両国にかかる橋的なもの(普段は無い)が現れるから、その時に花婿が来る…というのが浮かんだ。
年に何回か日食はあるし(ほぼ海上で起きるから観られない)、数年に1回とかでも無いから会える頻度高そう。

月の国、太陽の国 

日本的な文化が入るなら、中秋の名月に大規模な祝い事をしそうだなって思った。
月姫と太陽の婿が儀式(厳かなものから破廉恥なものまで色々)を行うことによって、地上を1年で1番美しい月光で照らし浄化する……みたいな。

吸血鬼6とかアルちゃんとか、一次創作でも可能なネタなんだけど67ちゃんで見たいから捗るのであって、一からキャラを作るとなると無駄に凝りだして全く進まないのである。

R−? 

6の指に自分の指を絡めたりして遊んでいる7ちゃん。手が自分よりも大きいとか、そんな理由で遊んでいるんだろうなと好きにさせていたら、突然指に歯が当たった感覚が。
驚いて7ちゃんの方に目を向ければ、一体自分は何をしだしたのかと狼狽える碧い瞳と目が合った。
美味しそうとか思ってくれたのかなと揶揄う気満々の6は、未だ7ちゃんの口内に含まれている指で頬の裏側を擽り(自主規制)

月の国の文字を見て出てきたもの 

ecosystemのラブレター・フロム・何か?の冒頭の「ねえ、綺麗なあの月を一瞬で消せるなら、キスくらいはしてあげる」って歌詞を思い出して、6ならどうやって消すんだろうとか悩んでたら、月に見立てたムーン○イトを食べきってご満悦のちび67ちゃんが浮かんでしまったのをここに報告します。

フォデューリ家 

妻が何かを思い出したのか、拳を作って頷いている。碧い瞳が「いいぞ、それでこそ私の娘よ」と訴えていた。触れると面倒なので放っておいた方がいいだろう。
「こうなったら、今からでも勉強しなきゃ。善は急げよ!」
拳を高く上げ部屋を後にした娘の背中に既視感を覚えた。血は争えないとはこの事を言うのだろう。
それにしても。
「リリーの学年で一位……ね。同学年でそれだけの能力がある生徒か」
確か、とある伯爵家の三男坊が大層優秀だと聞いたことがある。彼には昼会で逢う事はあるが、礼儀正しく元平民である妻を色眼鏡で見ることも無かった。
だが今思えば、彼の視線の先にはいつも同じ人物がいたように思う。
「ふぅん……。なるほど」
「目が不穏」
彼の行動や言動はどの感情からくるのかよく知っている僕は、「余計なことはしないでよ、前科持ち」と釘を刺す妻に何も言わずににっこりと微笑んだ。

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フォデューリ家 

「父様、男の子ってどうしてああなの?」
「どうしたんだい、リリー?」
柔らかそうな頬を愛らしく膨らませた娘は、目に怒りを宿して僕の隣に腰掛けた。妻に似た顔立ちの娘は、怒り方まで妻に似ているらしい。まあ、性格はどちらかと言えば僕だけれど。
「最近ね、隣のクラスの男の子が意地悪するの」
「……へぇ、どんな?」
声が低くなってしまったのは自覚している。でも仕方がないのだ。目に入れても痛くない愛娘に嫌がらせをする不届き者の存在を知ってしまったのだから。
「どんな事をされたんだい?」
後で名前と親の爵位も控えなくては。
「揶揄ってくるから怒れば『魔物みたい』って言ってきたり、成績について馬鹿にしてきたり」
「碌でもない男だね」
向かいに座る妻が凄い顔をしているけれど、今はそれどころでは無い。僕や妻に似て成績は上位の娘だ。相手の男は彼女を馬鹿にするほど良いのだろうか。
「その子はね、頭は良いの。学年一位だから。でも私だって学年二位なのよ!馬鹿にしなくてもっ」
妻が胸を押さえて呻いている。まさか自分に飛び火するとは思わなかったのだろう。
「だから休み前の一対一対戦で見返そうと思ったのに……次は絶対に負けないわ」

おけさんの家で印刷するべきか、ネップリで印刷するべきか……でもうちのプリンターなんか色薄いんだよなぁ
ネップリだな、うん

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