skbです(R-18?)
足の親指に口付けられてピクリと足が震えた。そのまま彼の口内に含まれて、暖かで湿った舌が輪郭をなぞるように舐める。
ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら、今度は足の付根を舐め回し、そして人差し指を親指と同じように可愛がり…それを小指に至るまで繰り返された。
淫靡な光景を見せつけられ、目を逸らそうとすれば「駄目だよ」と優しく咎められる。
足の甲に口づけを落としたアルウェスは、そのままツツッと脛に唇を滑らせる。そのまま内腿まで唇が移動すれば、期待していたのかジワリとあらぬところが濡れたのがわかった。
「期待したんだ?」
私をいつも快楽へと導く長い指が、そこをイタズラに突く。ビクッと跳ねた体に満足気に笑ったアルウェスは、下着に手を掛けるとゆっくりと焦らすように脱がせ始めた。
まほうけコミカライズ4巻読み直してるけど、ソレーユ地で「一つだけ僕の言う事を聞いて」って7ちゃんに顔近づけた6さん、キスしそうな距離だったけど本当なんであんな距離で話してたのか。防音の魔法使えるのに。
7ちゃんが6の香りを認識してたから、7ちゃんの香りだってしてたよね。自滅するだろうに。(いい香りだったかい?)
雑多に好きなものの話しかしない予定。
アイコンはPicrewのミニ猫メーカーで作ったアルちゃんです。