ろっか @rokka_67@fedibird.com

巣作り
これだけ自分を渇望してると知った6さん、コレでもかというくらい甘やかしそう

ここまでの騒動の原因が自分のためと知って、ちゃんと育て上げる（何がとは言わない）完璧男良き
しっかり見ちゃったもんね、責任取らないと（？）

朱里さんの意見めっちゃ分かる
エアロさんが作品アップされるたびに、何故私は石油王じゃないんだって毎回悔しがってる

エアロさんの連載、7ちゃんが段々ヒーローに見えてきて格好いいの

小話纏めてきました

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23091485

@kurotoro どんどんお食べってお腹いっぱいになるまで食べさせたいですね…

ラインでもマシンガントーク……

友達のラインの勢いが凄くて……アタイ御本読みたいねん

くろとろさんのちびちゃん、うさぎの着ぐるみ着てる姿で想像してしまい……はい……

パパ味が溢れる6さんだった…7ちゃん

女の子が「えっち」って言うの可愛いですよね。7ちゃんにも言ってほしいと思ってるんですが、言う時期によって6さんの反応が面白いことになりますよね。
告白前に6に言えばきっと頭を鷲掴みにされて舌打ちされるだろうし、告白後すぐなら「勘弁してください」って葛藤するだろうし、関係性を持つor夫婦なら「煽ってるのかな？ちょっとこっちおいで」とかやるんかなとかそういう妄想でした。

あこるさんの6とちび6、段々パパと息子に見えてきた（幻覚）

満月は力が増える太陽の君だけど、新月は力が吸われすぎるから月姫に看病してもらってる…も美味しいな

満月の日は太陽の君の力が増えるせいで余裕もなく、何度も致すせいで寝室から出られなくなる月姫。
反対に新月の日は力が増えることなく余裕もあるせいで、一回一回があまりにも長く、結局出られなくなる月姫。

6「なにかな？」
7（なっ…なによ、なんで今日に限ってそんな優しい目してるのよ……、でもおばけ怖いとかこいつに言えないし…てか、怖いんじゃないし…でも折角来てもらったんだし…告白チャンスになるかもだし…。ええいっ、女は度胸よっ！！）
7「ロックマン！」
6「うん」
7「わっ、私とデートしませんかっ！！」
6「喜んで（突然のことに混乱してる）」
7「即答！？（OK貰えるとは思ってなかった）」

……から始まるデート話とか、何処かの世界線にありませんか

4「分かったわ。…というわけで、ナナリーここは告白のチャンスよ。これからロックマンが来たら『デートしませんか？』って言いなさい」
7「ななな、なんで急に！？てか、どうしてロックマン来るのよ！！」
3「そりゃ、保護して貰うためだろ」
7「だっ、だから…どうしてロックマン」
4「ナナリー、ロックマンに『おばけが怖いから一緒にいてくれませんか？』って言える？」
7「言えない…じゃなくて！こっ、怖いからとかじゃなく」
3「さっさと当たって砕けちまえよ」
2「砕ける前に攫われるんじゃないかしら」
3「はは、送り狼ってやつか？」
4「ロックマンに聞かれたら燃やされるわよ」
3「そんな訳…あっちぃぃ！」
4「あら、早いわね」
2「流石ね」
6「で、保護が必要なのはどの馬鹿娘？」
7「わっ、わわわ私見ながら言うんじゃないわよっっ！（動揺）」
4「ほらっ、ナナリー」
3「さっさと言えって」
2「例の言葉なら、すぐにうんって言うから」
7「いっ…いやっ」
6「なに？」
3「ナナリーがアルウェス君に言いたいことあるんだよ」
6「言いたいこと？」
7「うっ……」

7「最近、なんか視線を感じるのよ…。仕事してても街中歩いてても…、この間は何故か部屋の中でも見られてるような感じがして」
3「それは今もか？」
7「皆といる時は感じない気がするんだけど…」
2「騎士団に通報する？（指を鳴らしながら）」
7「えっ、なんで騎士団？」
4「だってどう見てもストーカーでしょ、それ」
7「えっ、なんでストーカー？」
3「部屋まで特定されてんのか」
4「ねえ、ニケ。今日例の彼は非番？」
2「そうだった筈よ。ちょっと席外すわね」
3「どうする？俺ら、今日この店で解散だよな」
4「本当ならついて行ってあげたいけど、ニケはこの後仕事だし、私達も用事があるものね」
7「えっ？えっ？み、皆どうしたの？」
3「え、だってそれストーカーだろ？」
4「ナナリー、一人にしたら危ないじゃない！」
7「ストーカー？まっさかぁ！私を狙う人なんていないでしょ」
4「…因みに、なんだと思ってるのよ」
7「えっ…お、おばけかなって…」
3「…いや、もうおばけでもなんでもいいけどよ。さっさと保護してもらえよ」
7「誰に」
2「ただいま。連絡したからすぐ来ると思うわ」

珊瑚さんのオメガバース、御本になったら何が何でも手に入れたい

嫉妬！嫉妬だ！なんて美味なんでしょう✨（おい）
身も心も互いのものなのに、入り込もうとする者たちがいて只でさえ機嫌が悪いのに、キャが7ちゃんに言い寄るものだから激重太陽の逆鱗に触れてて本当…ありがとうキャ（えっ）
嫉妬えっっ　ヨダレもんでしたし、6を想う7ちゃんがずっと故郷を焦がれる事を気にかけてて と悶えておりました

7ちゃんに殊更大切に触れる6さん、きっとこのあとも月姫を蜂蜜のようなとろとろとした甘さで甘やかすんだろうなとニヤニヤしつつ、星海とかしろがねの月とかの単語が、美しい光景を容易に想像できて…すげぇや…ってなりました （語彙）