skbです(R-18?)
足の親指に口付けられてピクリと足が震えた。そのまま彼の口内に含まれて、暖かで湿った舌が輪郭をなぞるように舐める。
ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら、今度は足の付根を舐め回し、そして人差し指を親指と同じように可愛がり…それを小指に至るまで繰り返された。
淫靡な光景を見せつけられ、目を逸らそうとすれば「駄目だよ」と優しく咎められる。
足の甲に口づけを落としたアルウェスは、そのままツツッと脛に唇を滑らせる。そのまま内腿まで唇が移動すれば、期待していたのかジワリとあらぬところが濡れたのがわかった。
「期待したんだ?」
私をいつも快楽へと導く長い指が、そこをイタズラに突く。ビクッと跳ねた体に満足気に笑ったアルウェスは、下着に手を掛けるとゆっくりと焦らすように脱がせ始めた。
まほうけコミカライズ4巻読み直してるけど、ソレーユ地で「一つだけ僕の言う事を聞いて」って7ちゃんに顔近づけた6さん、キスしそうな距離だったけど本当なんであんな距離で話してたのか。防音の魔法使えるのに。
7ちゃんが6の香りを認識してたから、7ちゃんの香りだってしてたよね。自滅するだろうに。(いい香りだったかい?)
Bさんの年齢
何の根拠もないけど27歳だと思ってた(6の3つ上)
skb垢で叫んだアレ(R-18)
与えられた快楽によって荒れた呼吸を調えつつ、私の肌に触れていた男を見やる。
太くそそり勃つ自身の雄に、この行為の切っ掛けになったコンドームを付けているこの時間が酷くもどかしい。
できれば今すぐにでも私のナカを満たしてほしい。浅いところを擦って、奥の弱いところを突き上げて。私をあの高みへと連れて行ってほしい。
なんて破廉恥なのだろう。最初の頃は肌を重ねるだけでもいっぱいいっぱいだったというのに。今では、彼が与える甘い痺れに囚われて共に堕ちていたいと思うようになるとは思わなかった。
付け終えた肉棒が濡れて雄を誘う蜜口に当てられる。くち…といやらしい水音を立てて、私を期待させていく。
本来ならこの行為は子を成すためだけのもの。子種を隔てるゴムなど必要ないのだ。
快楽を求めるため、愛を確かめ合う為だけにこんな手段を取る。それはなんて淫猥で背徳的なのだろうか。
「ナナリー」
低い声が甘く私を誘う。入っても良いのかと確認を毎回彼は取るが今更だと思う。
私を彼の与える全てを求める女にしてしまったのは、他ならぬ目の前の男なのだから。
「来て…」
形の良い耳元で許可を囁やけば、空気が柔らかく揺れて強く抱き締められた。
ちび7ちゃんの水着、何故かこういうイメージがある
しかもおへそが×になってる
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おけさんのハッピーセットと私の本よろしくお願いします🥰
雑多に好きなものの話しかしない予定。
アイコンはPicrewのミニ猫メーカーで作ったアルちゃんです。