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ファッションって…いや、「ファッション誌って」かな。いずれにしても、わけわからん。

ドラマの原作はしっかり推してくるね、やっぱり。

ちゃんとチェックしてるのは、RSSリーダーだけか。目の保養だけはそれなりにできてるかも(笑)

Mastodonはインスタンスでかなり雰囲気が違うからなぁ。大きいところはあまり居心地がよろしくない気がしてしまう。

譲渡先が決まったのは良かったのかな。

マストドンの国内サーバー「mstdn.jp」、米企業への譲渡が決定、6月30日での閉鎖は回避へ【やじうまWatch】 - INTERNET Watch internet.watch.impress.co.jp/d

対面での通常営業(?)が今週、1箇所の仕事先で始まった。公共交通機関を利用したのは3ヶ月半ぶり。
今週は1箇所だけだったけど、来週は2箇所、再来週4箇所と徐々に増えていく。
遠隔の準備はかなり大変だし、隔靴掻痒感は拭えないので、対面でやれるのはやっぱりありがたい。

ただ、今週やってみて、マスク+フェイスシールドで90分喋るのは想像以上に体力を消耗するのを実感(「拷問」と表現する方も💦)。
さて、これがいつまで続くのやら。
マスクは仕方ないとしても、フェイスシールドまで本当に必要なのだろうか…

今、下架になってるようだけど、それと関係あるのだろうか…

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時折、書架に入れて読んではいるけど購入はしていない本が、知らない間に購入済みになっていることがある。でも、これはいくら何でも太っ腹過ぎません? ありがたいけど。

有能な人材を積極的に登用しつつ、より良い為政者でいなければと葛藤する宋仁宗の姿との対比に言葉もない本邦の姿。

仕事が立て込んで、なかなか見る時間がないのだけれど、 改め が終わってしまった。後半、宋仁宗 趙禎が年齢を重ねていくにつれ、そこにいるのはもう王凱ではなく、趙禎だった。かなり老けて見えたけど、仁宗は52歳で亡くなっているから、まだまだ壮年と言ってもいい年齢。
原作を改変して彼を主役に据えたことで、民のために良き皇帝であろう、愛娘にとって良き父親であろうと苦悩する姿が中心に描かれることになったけど、有能な人材を登用し、彼らの言葉にしっかりと耳を傾ける姿には感銘を受けた。良き皇帝であったと言えるかどうかはともかくとして(誰の言葉にも耳を傾けることで、優柔不断で煮え切らない感じは否めなかった)。宋という時代の空気感というのか、政治家としてはもちろん、文学の才能があんなにも評価される時代だったんだなぁ、というのも興味深かった。なるほど、徽宗はこういう空気の中で登場してくるんだな。
やっぱり最後まで心惹かれたのは梁懷吉だったけど、王凱のお芝居の巧さにも感服。

今日からは景瑜と迪麗熱巴というお気に入りの2人の共演作が放送だけど、さて、見る時間はあるのだろうか…。

日頃の行いが行いだから…

検察庁法改正案、見送り浮上の報道。識者から「批判のトーンダウン狙い」の指摘も | ハフポスト huffingtonpost.jp/entry/story_

病院勤務の家人に持って行ってもらおうと購入させていただいた。配布されるマスクは週2枚から3枚にはなったらしいけど…

関東食糧株式会社 三層マスク特設販売サイト – 関東食糧株式会社 三層マスク特設販売サイト ikiiki.kanto-syokuryo.co.jp/

長谷川先生の絵はやっぱりいいなぁ。
伊根の当たり前で穏やかな生活を見ると、何だか胸がいっぱいになってしまった。
そこに「Desperado」とか、泣きそうになるではありませんか…

仕事もあるし、しばらくTwitterに足を向けるのはやめておこう。

「正しい」って何だろうね。
「正しい情報」とは? 
「これが正しい」「これは間違い」だと簡単に断じてしまえるのだろうか。

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