何か検索したら出てきたので移動中に眺めてる
https://ja.wikipedia.org/wiki/架空の武器
人間も人間が作ったものも、贅沢なものになってしまうので、そうなる前に大切にしておきたいところ
贅沢品に手が出なくてもこれがあればなのだろうけど、これも贅沢品になっちゃったな
見せ方は過激だったけど、全ての音色の入ったMIDI機器のメタファーのように捉えたのであんまり
野崎まどさん「2」読みました。クランクアップしました！これ合本で読めてよかった #book
次がいよいよ「2」なのだけど、明日は読めないかも
野崎まどさん「パーフェクトフレンド 新装版」読みました 新装版までタイトルなのか、単に新装版なのか 珍しく巻き込まれる男性は出なかったな ノンシリーズシリーズなのかな、やはり #book
野崎まどさん「小説家の作り方」読みました
巻き込まれる男性がいつもながら気の毒だなあって読んでしまう 今回も面白い #book
野崎まどさん「死なない生徒殺人事件 ～識別組子とさまよえる不死～」読みました
ミステリーぽいタイトルだけど、ミステリーではない なんとなく通しての感じがわかってきたかも #book
野崎まどさん「舞面真面とお面の女」読みました
立方体が出るとカドを思い出してしまう 面白かったけど、引きずることはなさそう #book
ダンジョン飯のシェイプシフターの話はとても好きなので楽しみにしてた アニメもとても面白かった 何回も見ちゃう
ミステリ仕立てのものはどこか怖い
ゆうべは上手く寝付けなかったのだけど、読んだ本の意味がわかったりして怖くなってしまうってあるんだ すごい
だいたい好きなタイプのキャラが苦労する作家
野崎まどさん「［映］アムリタ」読みました
合本の一冊目 そういえばジャンルを確認しなかったなって思いながらの読んでた 面白いけど怖い #book
読み始めたシリーズが終わるのは、割と奇跡な感じがする
その本屋はもうない
できたばかりの本屋で表紙が気になって買ったのが出たばかりの春期限定いちごタルト事件 そこからずっと初版で読んでたので、完結はさみしいけど、そこまで続いて読めたことがうれしい
