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野崎まどさん「小説家の作り方」読みました
巻き込まれる男性がいつもながら気の毒だなあって読んでしまう 今回も面白い 

野崎まどさん「死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~」読みました
ミステリーぽいタイトルだけど、ミステリーではない なんとなく通しての感じがわかってきたかも 

野崎まどさん「舞面真面とお面の女」読みました
立方体が出るとカドを思い出してしまう 面白かったけど、引きずることはなさそう 

野崎まどさん「[映]アムリタ」読みました 
合本の一冊目 そういえばジャンルを確認しなかったなって思いながらの読んでた 面白いけど怖い 

米澤穂信さんの「冬期限定ポンポンショコラ事件」読みました これで小市民シリーズは完結なのでゆっくり読むつもりだったのに一気に読んじゃった

人間六度さんの「スター・シェイカー」読みました。アイデアが面白いなあって思って読み始めたら、ロードピープルのあたりからすごい楽しくなって一気読んでしまった

ロケット商会さんの「勇者刑に処すVI」読みました
ジェイス好きなのでよくないかもしれないけどよかったなあ

森博嗣さんの「何故エリーズは語らなかったのか?」を読みました
ほんと、どこから来てどこに行くのか
何故は、なぜなのか、なにゆえなのか

庵野ゆきさんの「竜の医師団2」読みました とても良かった あとがきに二人組で小説を書く話をしていて、なんかとても楽しそう

間宮改衣さんの「ここはすべての夜明けまえ」読みました
これはすごいね 圧倒されてしまった 

庵野ゆきさんの「竜の医師団1」読みました
推理文庫だけどどうなんだろと思ったのだけど、そういえば病気の診断も推理だったね
とても面白かった、2も楽しみ 

山本貴光さんの「記憶のデザイン」読みました エッセイなので読みやすくてよかった 記憶ってほんとわからないし不思議 

読んだよ あの団体がまた出てくるのはびっくりした  [参照]

駄犬さんの「誰が勇者を殺したか」を読みました
とても面白かった 

山本貴光さんの「文学のエコロジー」を読みました
本や現実の情報の処理系について書かれてて面白かった

アンディ・ウィアーさんの「プロジェクト・ヘイル・メアリー」読みました
上下のボリュームだけど、とてもおもしろくって、とても良かった ワオ

施川 ユウキさん「バーナード嬢曰く。」の7巻読みました 読んだ本も読んでない本も読みたくなる本 全部良かったけど最後の話が特にいい

高殿円さん「シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞」読みました
今回も面白くて一気に読んでしまった

九井諒子さんの「デイドリームアワー」読みました
ダンジョン飯多めのラクガキ本なのだけどとってもよかった かわいい 

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