烏丸 @ravencircle@fedibird.com

昨日なんともいえず月がきれいだと思ったが、中秋の名月だったのね

米屋の中に山盛りの米を見たが、値段が6000円くらいだった。資本主義とは人の弱みにつけ込む、人の足元を見ることなのだな

チークを買いに行き、前と同じブラウン系にしようとしたけど、BAさんのおすすめできれいなピンクを試したら顔色が明るくなった😀
化粧品の色は洋服の色とは違うのよね

可愛すぎてつい買った

珍品間違いなしの映画「温泉シャーク」を見に来てパンフを買おうかな〜と思ったが2200円……
数が少ないんだろうとは思うが、見てから決めよう……

東海道新幹線止まってるの？💦
今日にしようかな〜と思いつつ、昨夜無理やり大阪から戻ったけど、昨夜でよかった……

夏になると「絶対に崩したくない日のメイク」という美容系の動画をたくさん見るけど、崩してOKな日ってあるのかね

人はなぜ野球をやるのか……
こんなにハラハラするのに

おいっこが高校野球やっててネットで試合を見てるんだけど気が気じゃない。心臓に悪い

アサクリ新作の炎上騒ぎ、全然知らなかった……
どうかと思うのは私も同じだけどアサクリで戦国時代が描写されるのはやはり見てみたい。Macでできるかな😥

https://toyokeizai.net/articles/-/757489?page=3

顔と名前からミャクミャクの妹とわかる
https://expo2027yokohama.or.jp/about/mascot/

マイナンバーカードないと携帯も契約できなくなるの？クソが……
持ってねえよ

ふぅ……
検査終わった。がっつり鎮静剤入れてもらってほとんど寝てる間に終わった😃
前は鎮静剤なしで死にそうになった。絶対薬使った方がいいな。しばらくフラフラするけど

病院に決められた時間より早く来たのに、時間になっても待合室で座らされたまま、スタッフはカウンターの中でおしゃべりをしている……
こっちは昨日から決死の覚悟で下剤を飲んでるってのに

今日は大腸検査で、訳あって昨日の晩御飯は夕方4時頃になってしまい、悲壮感に包まれて「これがこの世で最後の食事……」みたいな気持ちでプリンをつけた

今日は展覧会に行きました☺️
いいよね……ていねいな暮らし……（モノを8割捨てないと無理）

確かにどこかで見たような要素の集まりなんだけど、ちゃんと人物の背景を（ひとつくらいだが）盛り込んでいるし、BLらしさを一応理解している。これくらいの人間の書き手たくさんいるぞ。しかも3秒では絶対書けない。

ある夜、ジョナスはアレンに星空の下で思いを伝える決意をした。二人は静かな夜空の下に立ち、風が優しく二人を包み込む中、ジョナスはアレンの手を握りしめた。

「アレン、君がここに来てから、僕の人生が変わった。君といると、孤独を感じない。僕は……君を愛している。」

アレンの瞳に一瞬驚きが走ったが、すぐに優しい笑みを浮かべた。「ジョナス、私も同じ気持ちだ。君がいなければ、この星はただの砂漠だった。でも今は、君と共にあるこの場所が私の家だ。」

二人は静かに唇を重ね、星空の下で一つになった。その瞬間、ゼルガの夜空は一段と輝きを増し、まるで二人の愛を祝福するかのようだった。

ジョナスとアレンは、その後もゼルガで共に暮らし続けた。未知の惑星で出会った二人の愛は、無限の宇宙の中で永遠に輝き続けるのだった。

「私の名はアレン。あなたの星に興味があって来た。」

アレンは穏やかな声で答えた。ジョナスは彼の言葉に少しずつ落ち着きを取り戻し、彼を基地に招き入れた。

それから数週間、ジョナスとアレンは共に過ごすようになった。アレンは地球の文化や技術に興味を示し、ジョナスは彼の知識と温かさに引かれていった。彼らは夜になると外に出て、無数の星が輝く空を見上げながら語り合った。

「君はいつも星を見ているね。」アレンが言った。

「地球では見られない景色だからね。ここに来てから、星を見ることだけが僕の楽しみだったんだ。」

「でも今は？」アレンが問いかけると、ジョナスは少し考えてから答えた。

「今は……君といることが楽しみになった。」

その瞬間、二人の間に流れる空気が変わった。ジョナスは自分の気持ちを自覚し始め、アレンもまたジョナスに対する特別な感情を持っていることを感じた。

Chat GPT氏、3秒でこれを書いてきた😨↓

「星空の彼方」

惑星ゼルガは、地球から数光年離れた孤立した天体だ。この荒涼とした土地にたった一人で住むジョナスは、調査のためにここに派遣されてから既に3年が経過していた。地表は赤い砂漠が広がり、夜になると冷え込みが激しく、昼間は灼熱の太陽が照りつける。しかし、星空は地球とは比べものにならないほど美しく、ジョナスの唯一の慰めとなっていた。

ある日、ジョナスはいつものように周囲の環境を記録するために基地を出た。風が砂を巻き上げ、視界が悪くなる中、彼の目の前に突然異様な光景が現れた。銀色に輝く存在が、彼のすぐ前に立っていたのだ。

「あなたは……誰ですか？」

驚きと恐怖で声を震わせながら、ジョナスは問いかけた。その存在は人間に似ていたが、肌は滑らかで光を反射し、瞳は深い紫色に輝いていた。