なんというか、相談したところで「全部お前が悪いんだから一生苦しんでろ」を突きつけられる感覚しかない
どうすれば楽になれるかを考えると、結局「もっと早く自分が死んでいなくなればよかった」になる
つまり……黒乃師匠の動画垂れ流しでじゃんたまを
どこにいても、自分は愛されてない必要とされてない感が強くなりすぎて、いつ排除されるのかと怯えてる感覚はある
……何かこう調子がよくないなと感じてたけど
亜鉛が足りてない感覚がある
ハナエさんの口移しでおくすり
「盛られましたか？」
『もげろ』
「えろどーじんという世界では、女性キャラクターが皆安産体型になるぐらいまで下半身の肉が盛られるそうです」
『それは嘘だよ、胸まで盛られる』
ドスケベサキュバス世界観ではよくあること
女の子「一夜の過ち……」
友人ちゃん『何言ってるの、一夜で済んでないでしょ？
貴方は、三日三晩、ずーっと休まずに乱痴気騒ぎしてたの』
メスガキ三セクちゃん「途中下車（しゃせい）せずに最後まで我慢できたら、ゆるしてあげちゃいま～す💕💕」（たんっ、たんっ）
『このガキっ……』（抜かずの一発でヤリ通す）
メスガキ三セクちゃん「ざーんねん💕💕ここからは別料金です💕💕」
青春R18きっぷ
有名になりたいというよりかは
自分で自分の存在を否定しないと生きていけないような感覚になる場所から離れたいというか
『おにーさんっ、乳くさいメスガキでは勃たないっていってたくせにっ、うそつきっ💕💕』
シャニマスは……、ぼくに刺さる娘を探す以前に、ストーリーが過酷すぎて遊べる気がしない的な感覚
なんというか、自分自身がつまらない人間になっている感覚はある
一度でいいから見てみたい、バチバチにガンギマったチューンドコンパクトカーを車格で煽れると思い込むミニバン
