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やっぱりぼくがこの世界からいなくなればいい

なんかもう何話してもいつどこから攻撃が飛んでくるかわからない

なんだろう、一度でも絶望の淵に落とされたなら、もう壊される前には戻れないよなってなってしまうので

逆に笑顔を取り戻しても辛くなる側です

理不尽な絶望に抗うのは現実世界とその人間関係だけでもうたくさんだ、って感じ

妥協点も何もなく、ぼくが全部我慢するか消えるかしかないなとしか思えない感じ

「信頼できる仲間がいるから乗り越えられた」みたいな展開で自分自身の鬱感が強烈に加速していくのですが、これはどうにかなりませんか

やっぱぼくが消えるべきなんだろうなと思える

現実世界も物語の世界でも理不尽な絶望に抗うことを強要されるのがもうしんどいことこの上ない

なんだろう、逆にぼくは一切の闇とか胸糞とかもないストーリーラインの作品に漬かっていたい欲が強い

どこ見渡しても自分の好きなものに唾吐きつけられてる感覚はキツイ

刺さるキャラ以上に地雷原が多すぎる感じかもしれない。ブルアカ

ぼく自身が社会性を投げ捨てた無敵の人になってしまいそうでほんと怖いとしか言えない

孤立したとしても「在るべき場所に還ってきた」以外の感覚がないのもだいぶヤバい気はする

自分の好きなものを好きと言って許される場所が欲しかった

そう言ってたら、完全に孤立してた

どこにいても、唾吐きつけられて追放されるか、その前に自分から消えるか、しか考えられない

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